VaiJu
ひむろう
ひむろう

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レースクイーン衣装を着たヴィ―ナさんの布地に収まりきらない逆詐称デカパイによる愛のパイズリで溜まった精液を搾り取られる話(約21000文字)

 時刻は夜の22時。普段は活気に溢れているワダツミもこの遅い時間になれば静けさの方が勝り、人の気配も少なくなる。カーテンの隙間からは綺麗な月の光が差し込み、薄暗い部屋の中を照らしていた。


「ふふふっ……♡ 今日もわたくしの愛が必要になったのね、コーチさん♡ 前までは素っ気ない態度を取っていたけれど、貴方が愛の波動に目覚めてくれてすごく嬉しいわ……♡」


 何をしようとも他人に見られたり咎められることはない、極めてプライベートな空間である寮の自室に色気のある声が響き渡る。聞くからに大人のお姉さんという声色にムラつきを覚え、下卑な欲望が湧き上がってくるのはきっと自分だけの話ではないはず。彼女と2人きりでいるという状況であるなら尚更だ。


 艶めかしい声の主は神出鬼没の愛の伝道師。女神のような美しさを持つSalacia所属のモデルであり、人々に愛を説いて回る謎の多い美女である──ヴィーナ。綺羅星神奈という本名かどうかも分からない呼び名もあるが、彼女のことをその名前で呼ぶ人物はほとんど存在しない。


 年齢不詳で来歴も不明。常日頃から愛を囁く彼女を女神と呼ぶ人もいれば、不審者と呼ぶ常識的な人もいる。よく手入れされている金髪ロングの髪型に見惚れたり、屈託のない純真な笑顔にドキドキさせられることも多いので、俺はどちらかと言えば前者側の人間だ。


「コーチさんのお願いに答えてこの衣装を着てきたのだけど……♡ そんなにこれが気に入ったのかしら♡ 目の色が愛に染まって、すっかりわたくしの美しさに夢中になっているみたいね……♡」


 自室のベッドの縁に座る俺を見つめ、ヴィーナさんは自分の着ている衣装を見せびらかすようにくるりと回る。目を離せるわけがない。彼女が今着用しているのは私服の白いドレスではなく、青を基調とした煽情的なレースクイーンのコスプレ衣装であった。それに合わせて髪色は黒く、髪型はショートの編み込みにしているのでいつもと雰囲気も印象も違う。


(……っ♡ この衣装のヴィーナさん、何回見てもエロすぎる……っ♡)


 とある人気ソーシャルゲームとラグジュアリーブランドであるSalaciaがコラボしたことにより生み出された特別な衣装。名称としては「スプレンディッド・ギア」と呼ばれる衣装らしい。制作者のセレナ・ルイスは「レースクイーンをイメージして作った」と言っていたが──それにしては明らかに肌を露出しすぎだし、目に毒すぎる。


 腕と脚こそは布で守られているが、綺麗な肩やくびれのある腰回り、美しいラインの鼠径部はほとんど丸見え。秘所を隠すための黒い下着は角度が非常に際どく、そこから視線を少し下げれば大きくて白い太ももが視認できることに気づくだろう。ヴィーナさんは正面を向いているので確認こそできないが、ここまで布が小さいとむっちりとした豊尻も布地からはみ出て見えてしまっているに違いない。


 ロゴの入った青いニーハイを吐くことで生み出された絶対領域はまさに煽情的。一瞬見ただけでも「少しだけでいいから触らせてほしい」「あの豊かな太ももにへこへこ腰を振って男性器を擦り付けたい」といった下劣な思考が次から次へと浮かんで仕方がない。そういうことをするための衣装ではないと理解していても、これは性的な行為を目的として制作されたのではないかと邪推してしまうのだ。


 つまるところ、公共の場で出すには目の毒すぎる過激なコスプレなのだが──それ故に人気が出たとも言えるだろう。ここワダツミではこの衣装を着た彼女が登場したキャンペーン・イベントは大好評に終わり、コラボの特集が組まれたファッション雑誌も爆売れしたらしい。


 雑誌を買った購入者の比率は普段よりも男性が多かったようだが、まあそれはそうだろう。表紙には腕を組んで胸を強調するヴィーナさんが載っているのだから、これに惹かれない男子諸君はいないはず。俺もこっそり買ってベッドの下に隠しているのは内緒だ。


「この衣装を作ってくれたセレーナには今度感謝の愛を伝えないといけないわね♡ ……ふふっ、コーチさんはわたくしのどこが気になるの? お尻? 太もも? それとも……やっぱりここなのかしら♡」


「うぅっ……♡ お、おっぱい……っ♡ 」


「いつもより情熱的で愛のある視線を感じるわ……♡ できるだけ見ないように我慢していても、男の人は大きいおっぱいに惹かれてしまうものね……♡」


 静かに微笑むヴィーナさんが前屈みの姿勢になると、上下に弾む2つの豊満な物体。いくら衣装の布地で圧迫されていても、これだけ大きい爆乳であれば流石に物理法則には逆らえず、たぷんっ♡と柔らかそうに揺れる。


 ワダツミにいるドルフィンたちの中でも特にデカく、それこそ脂肪の他に愛でも詰まっているんじゃないかと思うほどのデカ乳。Salaciaは彼女のバストサイズを「99cm」と公称されているということになっているが、それにしては乳の大きさ・長さ共に常識外れのサイズだし──その数値が全くの嘘であることを俺は知っている。


 それにしたって、大胆に露出されている胸の谷間から目を離すことができない。綺麗な桜色の蕾を覆っている青い布は胸の上下に位置しているベルトで固定されているようだが、ヴィーナさんの巨大な双丘を支えるには心許ない。彼女が激しい動きをしたり、乳房を揺らしまくることがあれば布地がズレてしまい、その下に隠された乳輪と乳首は外気に晒されることだろう。


 こんなデカパイを挑発するように見せつけられては目の毒であり、黒い欲望が身体の底から込み上げてきて、股間の熱と疼きも抑えられなくなる。普段の服装よりも露出度が激しく、雄を性的に漲らせるために存在するとしか思えない淫猥なコスプレ衣装。気がつくと、俺は男性器をみっともなく勃起させてズボンの股間の部分に立派なテントを張ってしまっていた。


「……あら♡ もう元気になってしまったの♡ わたくしが思うよりもこの衣装は貴方好みだったのかしら♡」


 どことなくねっとりとした官能的な声で囁きながら、ヴィーナさんは俺の左隣に座った。すぐ横に絶世の美女がいる。手を伸ばせば、顔でも太ももでも乳房でも触れてしまえる近距離にいる。


 だけど、俺は膝の上で握り拳を作ってじっとすることしかできない。ヴィーナさんとこれからそういうことをするのだと想像して緊張しているのもあるが、性欲を振り絞って自分から手を出せば──その反撃として極上の「愛」をぶつけられ、気絶するまで搾り取られるのが分かっているからこその行動だ。つまるところ、彼女をこちらから手籠めにしようという気概がないだけだが。


 そんな消極的な思考をしていても肉棒だけは正直なもので、早く何かしらの快感を得たくてパンツの中で震えている。ヴィーナさんはフレグランスの良い香りを漂わせながら俺の股間に視線を注ぎ、性的な期待感に満たされ始めたそれに右手を伸ばす──


──さわっ……♡


「……っ、ぁ゛っ……♡ ぅうっ……♡」


「コーチさんのここ、いつもより大きくて硬くて……とても愛を感じるわね♡ ビクビクとズボンの中で震えて可愛らしい……♡ そこまで興奮してくれると嬉しくなっちゃうわ♡」


「はぅっ……そんなに触られたら……っ♡ ぐっ、うっ……♡」


──かりっ……♡ かりかりかりかりっ……♡


「少し聞きたいのだけれど……コーチさんはこうしておちんちんを触ってくるわたくしのことが好き? それとも嫌い? 時折、貴方に嫌われたりしていないか不安になることがあるから……正直に答えてくれると嬉しいわ♡」


「お゛っ♡ あっ、あぁ゛っ……♡ き、嫌いなわけ……っ♡ あ゛っ♡ ないっ、です……っ♡ 好き……っ♡ ヴィーナさんすき……っ♡」


「うふふっ、そうよね♡ 前にも似たようなことは言ったけれど……こんなエッチなお姉さんを嫌う人なんていないわよね♡ その言葉を聞けてよかったわ……♡ もしコーチさんに嫌いなんて言われたのなら、きっとわたくしは傷付いていたと思うから……♡」


 ヴィーナさんは繊細で綺麗な指を器用に使い、ズボンの上から肉棒の敏感な部分を的確に責めたり、先端を指先で引っ掻いて甘い快感を与えてくる。彼女の性的な技術は卓越の域にまで達しており、男性器を堕落させるのに慣れていますと言わんばかりの手つきであるが──前に性経験があるかどうか聞いた時は「わたくしは誰とでもこういうことをするわけではないけど……内緒よ♡」とはぐらかされてしまったので、実際のところは不明である。


(や、やっぱり……っ♡ ヴィーナさんにしてもらうとめちゃくちゃ気持ち良い……っ♡ 自分でするより、何倍も……っ♡)


 余裕の表情を浮かべる彼女に対して、俺は優しくも鋭い快感に反応して息を荒くするばかりだ。こうやって衣服越しに触られているだけでも自分で愚息を慰めている時より気持ちが良すぎる。もしもズボンも下着も脱いだ状態で直に奉仕されたら吐精を堪えるのは難しい──そう考えると、これまでの敗北の記憶が蘇って肉竿がビキリと硬くなってしまうのも仕方のないことなのかもしれない。


「ここ最近は仕事がとても忙しかったようね♡ それなら、しばらく欲望を発散する暇もなかったでしょうから……今日はコーチさんの愛に一日中答えてあげるわ♡ してもらいたいことがあったら何でも言ってくれていいのよ♡」


「……っ♡ あうぅっ……♡」


 男にとって都合の良すぎる発言をいつ見ても変わらぬ美貌を持つ女性にされたら興奮が募らないわけもない。俺はすっかりヴィーナさんの虜になり、股間をパンパンに膨らませてさらなる愛を求め始めていた。


(こんなドスケベコスプレ衣装を着たヴィーナさんに何でも頼める……っ♡ どんなエロいことを頼んでも幻滅されない……っ♡ そ、それなら……っ♡)


 今更ではあるが、俺とヴィーナさんがこんな関係になってしまったのは重大な事情がある──というわけでもなく、自分が油断していたのと欲望に負けてしまったという理由が10割を占めていた。


 俺は本土からこのワダツミにやってきたKIRISHIMA所属のコーチだ。日常的にKIRISHIMAの選手の育成、及びジェットバトルの指導を行っており、時には他社の選手にもトレーニングをつけることもあるのだが──彼女たちは誰も彼もが情欲をそそる肉体をしており、色々な意味で困ることが多い。


 練習でマシンに乗ったり、トレーニングの際にたぷんたぷんと揺れまくる豊かな乳房。肉付きが良くて眩しく艶やかな太もも。胸に負けず劣らず大きくて柔らかそうなお尻もほとんど見えてしまっていることもあり、見ているのがバレてしまうかもしれないと分かっていても意識がそれらに吸い寄せられてしまう。


 自分はコーチという立場の人間なのだから選手をそういう目で見てはいけない、とは思っている。しかし、選手たちの蠱惑的な肢体にどうしても性的な視線を向けてしまい、股間に血が集まってズキズキと疼くことも少なくはなかった。


 その結果、ドルフィン相手には決して発露してはいけない性欲が溜まっていくのもある意味当然のことであった。練習着にしても、試合用のユニフォームにしても──スタイル抜群の体つきを隠すにはあまり意味を成していないため、これを卑猥だと思わない方が無理がある。そもそも肌を出しすぎなのだ。


 身近にいる存在がそんな女性ばかりで、なおかつ無防備にも胸や尻を強調している衣装を着ているとなれば性欲処理の頻度もどんどんと増えていく。ある日、俺はドルフィンたちの宣材写真や「練習の役に立つから」と相手の許可を得てから撮影したオナネタ用の写真を血走った目で眺め、怒張した愚息を右手で慰めていたところに──


『──あらあら、コーチさんはあの子たちへ向けていた愛を発散している最中だったのね♡』


 愛の女神は突然現れた。彼女は元々どこに現れるか分からない神秘的な存在とも言える女性なので、何回か勝手に自室に入られたこともあって普段ならもはや驚くこともなかったが、この時だけはタイミングが悪かった。


 あの時は何か言い訳をしようとも絶対に誤魔化せない状況だった。下半身を露出しながら勃起している肉棒を握り、興奮した目つきで卑猥な写真を眺めている男の姿はどこからどう見ても自慰行為の真っ最中にしか見えない。写真に写っている人物が水着姿の入華とみちるであったことも俺の立場を悪化させている。


 それでも、もしかしたら言い逃れができる好機が僅かにでもあるんじゃないかと思って口を開こうとした瞬間──ヴィーナさんは欲の高まりで硬くなった俺の男性器を優しく握った。


『……っ!?♡ はあ゛っ……♡』


『熱くて逞しい……♡ 貴方のコレには相当な愛が詰まっているみたいね♡ こうやってちょっと握るだけでも分かってしまうわ……♡ そこまで溜まってるのなら、わたくしが抜いてあげてもいいけど……コーチさんはどうされたいのかしら♡ もし嫌なら前みたいに逃げてもいいのだけれど、嫌じゃないなら……ふふっ、満足するまで気持ち良くしてあげるわ♡』


 その言葉は愛の宣告でありながら、巧妙な罠のようにも思えた。あまりにも魅力的すぎる申し出だが、一度ヴィーナさんの奉仕の味を覚えれば底の見えない愛の沼に沈み込んでしまうのではないかと、そんな気がするのだ。雄の本能が「この女は危険だ」とも「このドスケベ女に性欲をぶつけて容赦なく孕ませてやれ……っ♡」とも訴えかけてきて、心が穏やかではなくなり考えもまとまらない。


 この場から離れて逃げようという思考も頭の片隅には浮かんでいたが、事あるごとに視姦していた爆乳が目と鼻の先にあることに気づき、理性はボロボロと崩れていく。もし彼女に「抜いてほしい」と頼んだらこのおっぱいも触り放題かもしれない。それなら断るなんて勿体なさすぎる、豊乳を触る機会を損失すると思ってしまって──俺は欲に負けてしまった。


『お、お願い、します……っ♡ 抜いてほしいです……っ♡』


『コーチさんが素直になってくれて嬉しいわ……♡ なら、今日はわたくしの愛を存分に受け取ってね♡』


 そこからは一方的に奉仕され、俺は嬌声を上げながら子種を漏らすだけの獣と化していた。手でも口でも太ももでも、あの深い胸の谷間やお尻にも白濁を吐き出し続けて──その凄絶な快感に脳を蕩けさせていた。本番まではいかなかったものの前戯で何度も射精させられて、女性としての魅力と愛に溢れた極上の雌に忘れられない甘美な快楽を刻み込まれてしまったのだ。


 ただでさえ手を出してはいけない人に手を出してしまい、行為が終わった後には自分の愚かな行動に後悔こそ感じたが──愛の伝道師である彼女の誘惑にあっさりと堕ちてしまっては平常心を保てるわけはなく、翌日にはまた豊満な体つきに甘えて精を漏らしてしまっていた。


「どうしたのかしら♡ いきなり無言になってしまって……♡ どんな奉仕をしてもらいたいのか悩むのはいいけど、わたくしはコーチさんに早く愛を伝えたくて堪らなくなっているの♡」


 そして今も、性欲が抑えられなくなってヴィーナさんに欲情の元を抜き取ってもらおうとしていた。彼女がコスプレ衣装を着て部屋までやってきたのは俺がそう頼み込んだからであり、「エッチなコスプレをしたヴィーナさんに死ぬほど濃いのを出してやりたい」という欲望が多分に含まれた極めて個人的な理由を果たすためである。


 ヴィーナさんは焦らされていると感じているのか、妖艶な青色の瞳を輝かせながら俺の股間をさすさすと触り続けている。このまま無口を貫けば彼女の方から襲いかかってきて、ロクに抵抗もできないまま数時間は好き放題にされてしまうだろう。その前に、この衣装でずっとしてもいたかった性行為を頼まなければ──


「あうっ、んぅ……っ♡ お、おっぱいで……っ♡」


「ん? なにかしら?」


「おっぱいで、挟んでほしい……っ♡ パイズリしてほしいです……っ♡」


 そうやって俺が自分の望みを口にした途端、ヴィーナさんは目を細めて笑う。まるで最初からおっぱいでの奉仕を頼んでくることが分かっていたみたいに、淫靡な表情で微笑んでいた。


 これまでの逢瀬でもパイズリだけは欠かさず頼んでいたのだし、今日もお願いしてきそうだと事前に分かるのは確かにその通りだ。今回はやろうと思えば上からでも下からでもすぐにおっぱいに挿乳できる衣装を着せているのだから予想もしやすいだろう。


 このデカパイを前にして男性器を挟んでもらいたいと思わない男性はこの世に何人存在するのだろうか。こんな関係になる前に俺はヴィーナさんの乳房で挟んでもらう妄想をしていたし、こちらから馬乗りになって乳肉を犯す妄想をオカズにして数十回は抜いてきた。きっとワダツミにいる俺以外の男も彼女を見かけることがあれば「あの爆乳おっぱいでチンポ挟ませてやりたい……っ♡」なんて下卑たことを考える奴もいるはずだ。


「……そう頼んでくると思ったわ♡ もちろん構わないわよ♡ この大きい愛で貴方のおちんちんを包み込んで、甘やかしてあげる♡ ほら、ベッドの上に仰向けになりなさい……♡」


「あっ……はい……っ♡」


 既に期待に震える身体を何とか動かしながらベッドに仰向けで倒れ込む。数分後にはヴィーナさんのデカパイで反り立った肉棒を挟まれている光景を想像すると性的興奮も限界まで高まり、この乳を独占できる優越感に肉棒の鈴口から先走りが垂れてパンツの内側を汚してしまう。


 彼女もベッドに上がり、正座になって俺の下半身に近づいてくる。男側が己の股間を差し出すような姿勢になったことで、女側は雄の肉棒にいつでも刺激を与えられる優位性ができた。この時点でどちらが主導権を握っているのかは明白である。


「もうズボンもパンツも邪魔でしょうから脱がしてしまうわね♡ 腰を上げて、コーチさん……♡」


 言う通りにして少しだけ腰を浮かせると、ヴィーナさんはズボンに巻かれたベルトを慣れた手つきで外し始める。かちゃかちゃと金属音を鳴らしながら外されるベルト、抑えがなくなったことで簡単にずり下せるようになったズボン、そして男性器の形にくっきりと盛り上がっていたパンツもするすると脱がされて──瞬く間に肉棒を露出させられてしまった。


「コーチさんの勃起おちんちん……♡ おっぱいで挟む前なのに我慢汁まで漏らしているのね♡ ちょっと興奮させすぎたかしら……♡」


 愛の伝道師が口に出した「勃起」や「我慢汁」という言葉に興奮し、一段と大きく隆起した肉棒が大げさに跳ねる。それの大きさ自体は決して悪くなく、粗末と呼ぶレベルから脱しているサイズだと自負はしているが、顔も肉体のエロさも最上位のヴィーナさんを威圧できるわけではない。事実、彼女は口元に手を当てながらも怯んだ様子は一切見せていなかった。


 これまでに愛の奉仕で何回も射精してしまっているので、この男の象徴は彼女の身体相手には非常に弱くなっていた。両手では数えきれないくらいには性経験を積んできたはずなのに、パイズリをされたら挟まれた瞬間に暴発することも未だに少なくはないし、行為が始まれば長時間絶頂を我慢できる試しもなかった。


「ふう゛っ、ふー゛……っ♡ はっ、はあっ、あ゛っ……♡ おっぱいっ、おっぱい……っ♡」


「今のコーチさんの顔も声も……おちんちんも可愛らしいわね♡ 『今すぐおっぱいで気持ち良くしてほしい』って懇願しているみたいで、わたくしに対する愛の欲望がすごく伝わってくるわ……♡」


 俺がやろうと思えばいつでも押し倒せるんだぞ。朝から晩までこのチンポでハメ潰すことだってできるかもしれないんだぞ。こちらが精神的優位に立つためにそうやって雄の逞しさを勃起ペニスで誇示しようとしても、ヴィーナさんにはそれを見透かされているだろう。


 そもそもパイズリをお願いした時点で逞しさもプライドもへったくれもないと思うのだが、無駄に意地を張りたくなってしまうのは男の性なのだろうか。どうしようもなく息を荒げながら、乳奉仕に向けて肉棒を極限まで硬くしている俺の姿は他人の目からは情けないようにしか見えないだろう。


 今の自分にできることと言えば、せめて自分から腰を打ち付けておっぱいを犯してやろうという気概を持つことだけ。皮がズル剥けになって亀頭が露出されている肉竿を痙攣させ、口を半開きにして、コスプレ衣装の胸元を圧迫しているデカ乳が媚びてくる瞬間を待ち続ける。俺はヴィーナさんのペースに完全に乗せられていた。


「さ、膝の上にお尻を乗せて……♡ そう、上手よコーチさん……♡ 興奮に打ち震えたおちんちんをわたくしの胸に近づけるのよ……♡」


「はぅっ……♡ うっ、う゛っ……♡」


 俺は下半身を柔らかな太ももの上に預けて、言われるがままに肉棒を差し出す。股間のすぐ傍に鎮座している99cm──いや、それよりも遥かに大きい最高級のデカ乳。たっぷりと乳肉が詰まった爆乳の谷間に亀頭を挿し込む感覚、弾力に溢れる柔乳に圧迫されて竿が溶けそうになった過去の記憶を思い出させられてしまい、それだけで絶頂感が込み上げてしまう。


 この「スプレンディッド・ギア」は下乳の部分が布地で隠されておらず、衣装を脱がずとも下から肉棒を挟めるのでパイズリをするにはおあつらえ向きである。そういった用途で制作されているわけではない衣装を性的興奮の材料にするというのは何とも背徳的だ。ヴィーナさんもどことなくそう考えているのか、真っ白な頬が僅かに赤く染まっている。


「ええと、さっそく挟んであげたいけどこのままじゃ滑りが足りないわね……♡ ローションの予備があればよかったのだけど、この前の『お風呂場ローションぬちゅぬちゅパイズリ』で全て使ってしまったものね♡ なら……んべぇー……♡」


「わっ、あっ……♡」


 ヴィーナさんは艶やかな口から唾液を垂らし、胸の谷間に付着させてべとべとに濡らした。そのまま乳房を交互に動かしてぐちゅぐちゅ♡と淫音を立てながら出したての唾液を乳肉に慣らしていく。


 ローションの代用として涎を利用した乳交尾の下準備。ガッチガチに硬直した肉棒を滑りの良くなった谷間に挿乳してどれくらい耐えることができるのか、気持ちが良いのか。そんな心配と期待感に下半身を震わせれば、それに反応して肉棒も硬さを増しながらより硬く反り返る。


 早くこのデカパイに挟まれて多幸感に浸かりたい。爆乳の谷間を白濁液で征服してやりたいと思うのはおっぱい好きの男であれば当然のことであり、無意識に生唾を飲み込んでしまうのも生理現象の範囲内だろう。たわわに実った常識外の乳果実に肉棒を埋めることができるのなら何を失っても構わない、と思ってしまうくらいに。


「……んふふっ♡ コーチさん専用のおっぱいオナホが作られているところを見て興奮してるのね♡ おちんちん、さっきよりも大きくなってカチカチになってるわ♡」


「あ、うぅっ、うっ……♡ はさっ、挟んで……っ♡ はやくパイズリして……っ♡ も、もう我慢できなぃ……っ♡」


「ごめんなさい、焦らすつもりはなかったの♡ それじゃあ、この愛を求めて大きくなっちゃった可愛らしいおちんちん……わたくしのおっぱいで全て包み込んであげるわね♡」


 ヴィーナさんはベルトと青い布で締め付けられた長乳を両手で支え、ゆっくりと亀頭の先端まで近づけていく。彼女自身の手先が器用だからか、それともパイズリにも精通して慣れているからか。俺の股間の真上に構えられた乳房が下ろされると、下乳の線に触れた肉棒の先っぽがスムーズに飲み込まれていき、その姿形が見えなくなってしまう。


「あ゛っ、あう゛っ♡♡♡ うぅうぅぅ゛っ……♡ やばっ、ひうぅっ……♡ 亀頭に吸い付いて……っ♡ ぐっ、ふうっ、お゛っ……♡」


「まだ半分も挟んでいないのに腰が跳ねちゃってるわね……♡ 少し心配になっちゃうけど、コーチさんなら簡単におっぱいに負けたりしないって……わたくしは信じているわ♡ その調子で頑張って耐えてね……♡ 透明なお汁はいくらでも出していいけど、白い愛をお漏らししちゃったら色々もったいないわよ♡」


 カリ首の部分までヴィーナさんの乳肉に飲み込まれてしまったが、血管を浮かばせている竿の部分まではまだ挟まれてはいない。その段階でも柔らかい感触の肉鞠が快楽を感じやすい部分を圧迫し、むっちゅりと擦り付いてきて堪らない。胸の谷間にどんどん肉棒が挿乳されていく光景は視覚的にも刺激が強すぎる。


 歯を噛み締めて耐えなければあっけなく達してしまう。そんな予感を思わせるほどの快感が股間から伝わり、全身を駆け巡って抵抗の意思を削いでいく。パイズリどころか爆乳おっぱいに飲み込まれただけで絶頂を迎えそうになるのは情けない、それだけは避けなくてはいけないというちっぽけなプライドが俺に我慢を強要させ、肉棒に全神経を集中させることを強いる。


──ぬちちっ……♡ ぬちゅちゅっ……♡


 唾液で濡れた乳肉と先走りが分泌された肉棒の擦れ合う音を部屋に響かせつつ、彼女はこちらの反応を確かめながらおっぱいを下ろしていく。カリ首から竿、竿から根本までマシュマロみたいにふわふわで柔らかな乳肉に沈んでいき──やがて、丸みを帯びた下乳と俺の股間が優しく触れ合う。


──つぷぷぷっ……むちゅんっ……♡


「あっ、あ゛ー……っ♡ お゛っ……♡ すっご……っ♡ はうぅっ、ああ゛っ……♡」


「んっ……♡ コーチさんのおちんちん、わたくしのおっぱいで隠れて見えなくなっちゃったわね♡ この衣装だと乳圧が強くて、こうして力を入れなくてもおちんちん勝手に締めすぎちゃってると思うのだけれど……どうかしら♡ もし痛かったら少し緩めるわ♡」


「だ、大丈夫っ……♡ あ゛っ……♡ 柔らかいのが纏わりついて、きて……っ♡ 気持ち良いです……っ♡」


「あら、そうなの♡ それなら安心したわ♡」


 ヴィーナさんの爆乳の谷間に埋没してしまった哀れなペニス。竿どころか亀頭までもが乳内に隠されてしまい、肉棒全体にぎちぎちの凄まじい乳圧が襲いかかってきているせいで思わず声を漏らしてしまう。


 弾力のあるデカ柔乳は谷間に侵入してきた男性器をしっかり押し返して快感を与えてくるし、新鮮な子種を求めて赤く腫れた亀頭や裏筋に吸い付き、全体を余すことなく圧迫してるものだから性的刺激は強烈だ。言葉では言い表せない悦楽、官能は俺の性感を引き上げるには十分すぎるほどであり、前もってパイズリをされる心構えをしていなければ暴発の可能性もあった。


 彼女が着用しているコスプレ衣装は胸元を締め付けているデザインであり、唾液という潤滑剤があったので挿乳自体は比較的スムーズにできたが──乳肌の圧迫感が強すぎて脚をぶるぶると震えさせてしまう。少なくとも、この調子では自分から腰を振っておっぱいを犯すことはほぼ不可能に近く、仮にピストンができたとしても豊かな双乳のもちもち感に屈してあえなく精を漏らしてしまうのがオチだろう。


 もっとも、この姿勢は肉棒の生殺与奪を完全に女性側に委ねている状態であり、ヴィーナさんがやろうと思えば爆乳おっぱいを激しく揺さぶって一瞬で限界に追い込むことだってできる。実際にされたこともあったのだから、俺は一種の警戒をしつつ、満足げなため息を漏らしながら肉棒を跳ねさせるばかりだ。


「……腰の震えもだんだん落ち着いてきたみたいね♡ そろそろおっぱいを動かしてもいいかしら、コーチさん……♡」


「は、はい……っ♡ 動かしてください……っ♡ パイズリしてっ、くださいぃ……っ♡」


「分かったわ……♡ おっぱいをゆさゆさたぷたぷと動かして、貴方のおちんちんを蕩けさせてあげるから……今回も愛と情熱がこもった声をたくさん聞かせて♡」


 デカ乳の過保護とも言える密着具合に反応し、亀頭の鈴口から新しい我慢汁を漏らしながら、俺は弱々しい声でそうお願いする。微塵も男らしくないパイズリ懇願に答えてくれたヴィーナさんは自身の乳房を掴み直すと、乳空間に飲み込まれた肉棒全体を揺さぶるみたいに動かし始めた──


──ぬぢゅっ……♡ たぷっ、たぷっ、ぱちゅっ……♡ ずりゅずりゅずりゅっ……♡


「ぎゅーって締め付けながら、優しくずりゅずりゅずりゅ♡ こうやっておっぱいの柔らかいお肉でおちんちんの弱いところを責め立てれば……♡」


「あふっ……♡ うう゛っ♡ おぉ゛っ、おう゛っ……♡ そ、それぇ……っ♡ ひっ、いぃ゛っ……♡」


「いつも通り切ない声を漏らしちゃうわね♡ コーチさんは相変わらずおっぱいに弱いんだから……♡ もう少しわたくしの愛を長く受け止めるには、もう少しおちんちんを強くしないとダメよ♡」


 そう言われても、勃起した熱棒をもちもちの乳房で扱かれる快楽は筆舌に尽くしがたく、上下運動の速さがスローペースであっても吐精へと着実に追い詰められてしまう。


 谷間に密閉された勃起ペニスは外に逃げ出すことができず、弱点の部位を1つ残らず乳肉で摩擦されている脆弱な獲物と化していた。柔らかい乳肌は肉棒の先から引っ切り無しに漏れ出てくる透明な先走りを優しく受け止め、豊肉はカリ首の隙間に食い込んでむちゅむちゅと絡みついてくる。


 ヴィーナさんは爆乳を上から下に動かす他にも、時折横に揺さぶったり、竿を押し潰しながら互い違いに弾ませたりして飽きない快楽を与えてくれていた。波打つ乳肉に男の感じやすい部分を揉みくちゃにされる度に膝が笑い出し、熱い吐息が口の端から漏れる。このままではすぐにイってしまう、もっと精神を集中させて耐えなければと考えても──腰に染み渡る甘い悦楽が危機感を削ぎ落す。


「あぁっ……♡ だめっ、だめぇ……っ♡ ヴィーナさん……っ♡ きもちっ、いい……っ♡ おっぱいっ、あ゛っ、ほぉ゛っ……♡」


「何がダメなのかしら……♡ まだ1分も経ってないのに、ちょっとおっぱいで甘やかされただけで精液上ってきて……ぴゅっぴゅって谷間の中にお漏らししたくなっちゃったの? 頑張って耐えてねって言ったのにイケない子ね……♡」


 いつもならもっと吐精の衝動を抑えられはずだ。だけど、コスプレ衣装の視覚的なエロさと乳圧の強さが合わさって同時に襲撃してきた結果、射精欲の増幅によって熱々の精液が睾丸で作り出されてきている。頼りがいのない肉棒は既に彼女の爆乳おっぱいの柔らかさに陥落し、乳内に子種を捧げるために先端から根本までビクついてしまっていた。


 端正な顔立ちをした大人のお姉さん、それもとびっきりの美人である爆乳モデルにパイズリされる時間は何よりも至極。できるだけ長く愉しんでいたいから下腹部に力を込めて快感に負けないようにしてもどうしようもない。なら、せめてその前に──


「あ゛っ……♡ ヴィーナっ、さん……♡ お願い……っ♡ こ、このおっぱいのサイズ教えてください……っ♡ 1回だけでいいから……っ♡」


「おっぱいのサイズ? 確か昨日も教えてあげたような気がするけど……ふふっ、どうしようかしら♡ 教えてあげた瞬間に暴発されたりしたら、わたくしも困ってしまうし……♡」


「……ぐっ♡ は、はやくおしえて……っ♡ でそうだから……っ♡ もうっ、漏らしちゃいそうだから……っ♡ その前にバストサイズ教えて……♡ はやくっ……♡ おしえろ……ッ♡♡♡」


「あら♡ 教えろだなんて乱暴な言葉遣いね♡ ゾクゾクしちゃう♡ ……でも、いいわよ♡ コーチさんしか知らないわたくしのおっぱいのサイズ、今すぐに教えてあげちゃうわ♡」


 必死に声を絞り出し、バストサイズを教えてほしいと懇願する俺のワガママな頼みを快く了承してくれたヴィーナさん。毎度のことながら嫌がりもしない彼女のことを本当の女神か天使のように思いながら、俺は昂る射精欲求に従って腰を浮かせた。いつでも天国のような絶頂を迎える準備はできている。


「そうね……♡ 貴方が聞きたがっていたこの爆乳おっぱいのサイズは──」


 妖艶に動く唇から放たれる言葉を一言一句聞き逃さないように集中する。乳肉に溢れた下乳に股間をぎゅっと押し付けながら、普段は逆詐称している爆乳のサイズが申告される瞬間を待ち続ける。もう我慢できないから早く言ってくれ──俺がそう念じたのと彼女の口から卑猥すぎる発言が飛び出てきたのは、ほぼ同時のタイミングであった。


「──Pカップの125cm……♡ 世間に公表しているサイズの99cmより、26cmも誤魔化しているの……♡ ちょっと前まではもう少し小さかったのだけど、どこかの誰かさんがわたくしのおっぱいを毎回求めてくるからここまで愛が大きくなってしまったのよ……♡」


「……っっっ゛♡♡♡」


 デカ乳のことしか頭にない俺をさらに狂わせる甘い言葉。自分の男性器を挟んでいる深い胸の谷間がOカップの125cm──100cmという大台を超えてしまっている魅惑の爆乳であると突きつけられ、何の反応を示さない男は存在しない。急激に高まってしまった絶頂感に腰の力を抜いてしまい、そして──


「でっ……♡♡♡ あうう゛ッ……♡♡♡」


──びゅるるるるる……っっっ♡♡♡ びゅっびゅっ♡♡ びゅるぶぶぶぶっ♡♡♡ びゅるっ……♡ びゅくくくくっ……♡♡


 下腹部をガクガクと震わせながらの暴発乳内射精。おっぱいのサイズを耳にしただけで情けなく降参した陰茎の先端がぷっくりと膨らみ、白濁が迸った。雄の知能を一気に下げる吐精の気持ち良さが身体だけではなく脳にまで浸透してきて、頭の中で眩い火花が飛び散る。


 亀頭まで谷間の肉に覆われているので精液が噴き出してくることはなく、暴力的な快感に俺は魅了されてしまった。すべすべの乳肌は射精中であっても肉棒に纏わりついて離れようとしない。肉棒の性感帯をむっちゅりと刺激されて鳥肌が立ってしまうし、頭がふわふわして意識もピンク色に染まっていく。


「予想はしてたけどやっぱり出しちゃったわね♡ ぴゅるっ、ぴゅるるって……♡ 熱くて濃い愛がわたくしのおっぱいの中に注ぎ込まれていくわ……♡」


「お゛っ、ぉお゛っ、でるでるっ……♡♡♡ あふううぅ゛っ……♡♡ ううっ、ぐうっ……♡♡♡」


 爆乳のドルフィンと接したことで溜まっていた情欲を谷間に当たり散らすみたいに放出している間、楽しげに微笑むヴィーナさんの乳肉に竿を擦り潰されていた。優しい肌触りでありながら圧倒的な質量の乳肉に犯され、押さえ込まれ、吐精の快感を無理やり覚え込まされる。発育しすぎた乳丘と子孫を残そうとする行為に興奮してしまい、濃厚な子種も大量に漏れていく。


「ふああぁっ……♡ ま、まだもれちゃう……っ♡♡ ひうっ、あっ、がっ……♡♡」


「今のコーチさんはわたくしと子作りをしていると勘違いして、おっぱい相手に愛の欲求を爆発させている危ない男の人……♡ もちろん嫌いではないけれど……うふふっ、どうしても可愛らしさの方が勝ってしまうわね♡」


 脅威的なデカさを誇るPカップに孕ませ欲を爆発させている姿を見つめられ、俺はどうしようもなく欲情してしまっていた。このおっぱいは俺だけのものだ、誰にも渡したりなんかしない、胸の谷間で孕め。そういった独占欲を滲ませながら自分勝手な乳内射精を続ければ──絶頂の性感によって腰が砕けそうになるし、爆乳の柔らかさに溺れてしまいそうになるのはわざわざ言うまでもない。


「はうっ、はあっ、はああ゛っ……♡ ふうううぅ゛っ……♡ さ、最高……っ♡ うっぐ……っ♡ 腰がっ、痺れる……っ♡」


「暴発だったのにとても気持ち良かったみたいね……♡ コーチさんのお顔、もう蕩けちゃってるわよ♡ 精液も胸の谷間にいっぱい溜まって……わたくしが思うより相当溜まっていたのかしら♡」


 射精の勢いが弱まり、乳内射精の余韻に浸れる賢者タイムに陥っても、俺はヴィ―ナさんから漂う大人の雰囲気と美貌に見惚れていた。羨望の的になったり、時には男たちに性的な目を向けられたりしている彼女のおっぱいを俺は汚してしまったのだ。この事実に優越な感情を覚えないわけがない。


 だがしかし、胸の谷間に白濁を捧げる快感を味わったばかりだというのに──敗北直後の肉棒は乳内で怒張を維持したままであった。全く萎える気配はないし、それどころか先ほどよりも硬く腫れている気がする。まだ俺が勃起していることに気づいたヴィーナさんは優しい表情で上乳に手を添え、目を合わせながら話しかけてきた。


「ふう……♡ 今のコーチさんはやんちゃでお盛んみたいね♡ ……ねえ、おちんちんは硬くなったままだけど少し休憩しようかしら? それとも、わたくしのおっぱいと愛を満たすセックスを続けちゃう……?」


 どくん、と心臓が高鳴る。休憩なんてするわけがない。こうして放精を果たした直後でも性欲はまだ消化しきれていない。


 好きな相手と子作りをする目的ではなく、ただ自分の性癖と欲望を表に出して精を吐き出すだけの乳交尾。その無駄とも言える行為に彼女がまだ付き合ってくれるというのならば、ここで満足して受け身になるだけの男では終われない。


──どちゅんっ♡


「ふっ、お゛っ……♡♡♡」


「やんっ……♡」


──どちゅっ……♡ てちっ、てちっ、てちっ……♡ ぶちゅっ、ぶちゅんっ……♡ どちゅどちゅっ、どっちゅっ……ぶっちゅっ……♡


「お゛っ、はあっ、おぉ゛~……っ♡ はうっ、あ゛っ……♡ はっ、はふっ……♡ へぁ……っ♡」


俺はヴィーナさんの下乳に股間を密着させ、相手の許可を取らない礼儀知らずのパイズリセックスを始めた。突けば突くほど乳肉がぽよん♡と揺れて、谷間にピストンされた反撃で柔肌がねっとりむちゅむちゅと纏わりついてきた。抜き差しによって竿の包皮が剥ける快感、敏感になったカリ首や亀頭を包まれて擦られる悦楽、どれもこれも最高で声を震わせてしまう。


 柔乳のふわとろ感が肉棒に張り付いている状態で腰をカクカクと振れば、それに追従して豊満な肉が絡みつき、乳内から逃げてしまわないように竿の拘束を試みてくる。その一連の流れだけで心を蕩けさせる電流のような快楽が股間に伝わり、腰の奥も睾丸も欲望に疼いてしまう。彼女に奉仕されている時とは違う征服感の高まりに種付け欲求もじわじわ刺激されて、真新しい我慢汁がまた亀頭から漏れ出しているのが感覚で分かる。


 下半身を打ち付ける度にずっぷずっぷっ♡と乳房への抽送音が聞こえてくる。爆乳の谷間が白濁と先走りとヴィーナさんの唾液でぬっちょぬちょになっている関係上、そこに肉棒を挿し込めば本当に性交をしている時のような淫音が聞こえてきてエロすぎる。俺もだんだんその気になってきて、さらなる快感を求めて力強く腰を突き上げようとした──その時だった。


「おっぱいでおちんちんの皮剥きしながら腰を振るの気持ち良いわよね♡ 目をトロンとさせて、舌も出しちゃって……おちんちんもまたガッチガチになってきているわ♡ ……わたくしも手伝ってあげようかしら♡」


──ぎゅっ……♡ むぎゅぎゅうううう~……っ♡


「あ゛っ♡♡♡ おおう゛っ♡ お゛っ♡ ほぉっ♡ あ゛っ、あっ……♡ あぅっ、あうううぅ゛っ……♡」


「あら、ダメよ♡ コーチさん……♡ ちょっと乳圧を強めたくらいでわたくしから目を逸らしたりしちゃ♡ せっかく勇ましい姿を見せていたのに、腰の動きもすっかり止まっちゃってるわよ♡」


 ヴィーナさんが手伝いと称してみっちりと乳圧をかけたことにより、俺の乳犯しは尻切れとんぼなところで中断させられてしまった。コスプレ衣装のベルトの部分で加えられていた元々の乳圧の強さと両腕で横乳を締め付けたことによる相乗効果。乳内はより窮屈となって侵入者の肉棒をホールドし、逃走経路を塞いでしまったのだ。


 肉棒を乳房から引き抜いて逃げることはできない。ここはベッドの上で、何より今は自分の下半身をヴィーナさんに委ねている状況。彼女が当然のようにぶら下げている豊饒の乳房に股間を押さえられたら腰は思うように動かせないし、出せる力を振り絞ってみっともなく身体をよじらせても無駄であった。


 1回乳内射精したのもあって、こちらから乳房を突いて谷間を犯す余裕がある程度はできた──というのは、単なるこちらの思い込みで驕りだった。俺は凄絶な乳圧がもたらす快感に闘争心をもぎ取られてしまい、ものの数秒で悩殺されてしまったのだ──


「おっぱいに腰をへこへこするのはもうやめたのかしら? じゃあ今度は……わたくしが愛のパイズリをしてあげる番ね♡ またすぐに貴方をイカせてあげるわ♡」


「え゛っ……♡ ちょ、ちょっとまっ──」


──むぎゅううぅっ……ぶちゅんっ♡


「ほおぉ゛っ♡♡♡」


──ぶちゅっ♡ ぶちゅんっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ むぎゅむぎゅっ♡ ずりゅずりゅずりゅっ♡


「~~~~~~~っっっ♡♡♡ あ゛っ♡♡♡ それだめっ♡♡ あっ、はげし……ッ♡♡♡ っっっ♡♡♡」


 そしてまた、Pカップのデカ乳に男性器を嬲られてしまう。肉竿を締め上げられたまま股間に何度も下乳を打ち付けられ、意味がない行為だとは分かっているのに、その快感の強さから逃げようとして反射的にベッドのシーツを握り込む。俺をそうさせるのはこの爆乳があまりにもパイズリ向きの乳質であり、雄の象徴の弱点をヴィーナさんが知り尽くしているからだ。


 触れれば簡単に指が沈み込む極上のおっぱいの柔らかさ、ギンギンに勃起した肉棒を押し返してくる弾力は吐精を堪えることなんて絶対に許してはくれない。ヴィ―ナさんが自分から乳奉仕してる時でも、こちらから胸の谷間を犯している時でも──どんな状況であっても必ず絶頂へと導いてくるのだから、快感に逆らおうとしても乳内射精の運命からは逃れられない。


「わたくしが目の前にいるのにふにゃふにゃで切ない顔をしちゃって……♡ パイズリに耐える気力がなくなっちゃったのかしら♡ 腰も震えっぱなしで、おちんちんもまた膨らんできてる……♡ うふっ……♡ さっき出したばかりなのに、もうおっぱいに乳内射精したくて堪らなくなっているのね♡」


「あ゛っ……♡ んん゛ぅ゛っ……♡♡ むりっ……♡♡ やわらか……ッ♡♡ こ、こんなの……っ♡ あふううぅ゛っ……♡♡」


「さあ、腰の力を抜いて……♡ 大きいおっぱいの谷間に濃厚な愛をぶち撒ける快感……もう一度味わってもいいのよ♡ わたくしはずっとおっぱいを動かし続けてあげるから、コーチさんの好きなタイミングでぴゅっぴゅしちゃっても構わないわ……♡」


 そんな甘い声で射精を許可されてしまったら、僅かに残っていた我慢の意思も霞のように消え去ってしまう。非現実的な快楽の前に肉棒は陥落し、乳肉を孕ませる無駄撃ち吐精の準備を完了したかのように竿をビクつかせている。湧き上がる射精感に理性も引き裂かれてもう乳内射精のことしか考えられない。


「あぅっ、あ゛っ♡ があ゛っ♡♡ いぐっ……♡ ヴ、ヴィーナさん……ッ♡♡ イキます……っ♡♡ また乳内射精っ、します……っ♡♡♡ あううぅ゛~……っ♡♡ お、おっぱい孕ませますよ……ッ♡♡♡ 孕ませますから……ッ♡♡♡」


「いいわよ♡ 貴方の熱い愛の証、わたくしのおっぱいの中にたくさん出して♡ 谷間から溢れるくらい濃い子種を種付けして……Pカップの爆乳を身勝手に妊娠させちゃってね♡ ほら、腰を浮かせて……♡ 思いっきり精液ぴゅっぴゅー……♡ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~……♡」


「がっ、ああああううぅ゛っ……♡♡♡ でるっ♡♡♡ ヴィーナさんの爆乳ドスケベおっぱいに精液注ぎ込むっ♡♡♡ お゛っ♡♡♡ ふぉ゛っ♡♡♡ あ゛っ、い゛っ──ぐっっっ♡♡♡」


 結局、ヴィーナさんのおっぱい相手に主導権を握ることはできなかった。限界まで強くなった乳圧で肉棒を圧迫され、にゅくにゅくと扱き上げられては勝てる算段などあるわけがなかった。雄の本能に導かれるまま俺は腰を浮かせ、肉棒の先に溜められた獣欲と女体に種付けしたいという脂ぎった欲望を爆発させて──相手に気遣いなど一切ない大量射精を乳内にお見舞いした。


──ぶぴゅぴゅうううっ♡♡♡ どぷぷぷぷぷっ♡♡♡ どぽぽっ♡ ぶぴゅるるるるううっ♡♡♡ ぼっぴゅっ♡ びゅるびゅるっ♡♡♡ びゅるるるる~~~~~っっっ♡♡♡


「ああああああああぁ゛っっっ♡♡♡ ふうううぅ゛っ♡♡♡ ヴィーナ……ッ♡♡♡ はひっ、あ゛っ、うううううううぅぅ~~~~っっっ゛♡♡♡」


 おっぱいに負ける堕落の快感を全力で叩きこまれた肉棒は乳内で脈打ち、栓の壊れた蛇口のような勢いで放精する。艶然な笑みを浮かべる彼女に向かって二度目の乳内射精。隣の部屋に聞こえてしまうかもしれないという心配と懸念を投げ捨て、獣に似た嬌声をベッドの上で漏らしまくり、甘ったるい悦楽の海に溺れていく。


 先ほどの射精よりも白濁が放出されている量は多い。ヴィ―ナさんの爆乳に隠れて肉棒の様子が見えなくなっていても、その情報だけは何となく伝わってくる。けれど、乳面積が大きく谷間の深さも並みのレベルではないデカ乳から勢いよく精液が飛び出してくることはほとんどなく、飲み込み切れなかったものが僅かに溢れ出るだけ。


 雄を魅了する妖艶な顔にぶち撒けてやろうとか、乳房全体を派手に汚してやろうとか考えても──吐精の勢いは完全に殺されてしまっている。子孫を残せると勘違いし、意気揚々と外に出てきた無数の精液は大半が乳房の中に取り残され、新たな生命を生み出すどころか女体をロクに汚すことも叶わなかった。いわゆる無駄死に、全くの夏炉冬扇であった。


──どぷっ、どぷぷっ……♡ どぴゅるっ……♡ ぶびゅっ、びゅっ……びゅるるっ……♡


「んっ……♡ ふふっ、ふふふっ……♡ 女の子みたいな声で喘いでいるわね……♡ 本当に可愛い人……♡ コーチさんが情けなくおっぱいにお漏らししてるところ、じーっと見ていてあげるわ……♡」


「あうぅっ……♡ うぁっ、あっ……♡ はう゛っ……♡ お゛っ……♡ おっぱいぃっ……♡」


 ヴィーナさんの青い瞳に痴態を見られてしまっていても射精を止めることはできない。むしろ格好の付かない姿を鑑賞されているという状況に興奮してしまい、追加の白濁汁がどぴゅるっ♡と肉棒から漏れていく。


 愛の伝道師から与えられるパイズリ射精の快楽はまさに贅沢。吐精中であっても心地の良い乳圧はしっかりかけられているし、乳肉がゆっくり動いて脈動が止まらない淫竿を刺激してきているせいで声が我慢できない。考えも纏まらなくなり、頭の中は多幸感でいっぱい。一生このまま子種を搾り取られ続けたいと思ってしまうのは、果たして愚かな願いなのだろうか──


「ふう……♡ 長い間射精を堪能していたみたいだけれど、これで打ち止めかしら♡ コーチさんの愛の精液、今日もわたくしのおっぱいにたくさん出しちゃったわね♡」


「あ゛っ……♡ ぉおお゛っ……♡ はっ、ひうっ……♡ ふぇっ……♡ あっ、はあっ、はあっ……♡」


「コーチさんの情熱的な愛が伝わってくるから、それ自体は嬉しいことではあるわ♡ でも……パイズリに弱々な貴方がわたくしのおっぱいに勝てる日はいつ来るのかしら……♡」


 心と肉棒を甘やかす乳内射精の勢いが弱まっても、俺は「このおっぱいに勝てなくてもいい……っ♡ ずっと負けていたい……っ♡」という何とも消極的で卑猥な思考に脳を支配されていた。


 興奮の熱で硬くなった男性器を容易に飲み込み、谷間に射精されても白い粘液を簡単に逃がそうとはしない豊満すぎるデカ乳。それで容赦なく扱かれたら数十秒でイキたくなってしまうのも、柔らかい脂肪の塊に降参したくなるのも仕方のないことであり、パイズリの事後であっても挟まれたままでは性欲が再燃してしまうのも至極当然。肉棒は萎えることなくその形を保ち続け、次なる絶頂に向けて竿も亀頭もパンパンに膨らませていた。


「あらあら♡ 本当に元気ね……♡ おちんちんの興奮が治まらないのは、わたくしが魅力的すぎるせい……? それとも、この衣装を着てきたおかげかしら……♡」


「うぅ゛っ……♡ もっと……っ♡ もっとっ、パイズリしてぇ……っ♡ ヴィ―ナさん……っ♡」


「そこまで求められたら仕方ないわね♡ わたくしは誰にも縛られたりしない自由な存在……だけど、コーチさんがご所望なら朝までおっぱいに甘えさせてあげるわ♡ これも愛の形の1つ……そう、仲が深い男女の愛の確かめ方……♡ 今夜はパイズリの愛に飢えている貴方の心を満たしてあげちゃおうかしら♡」


 もっとコスプレ衣装に包まれたデカ乳で奉仕してもらいたい、愛を与えてほしい。愛情を求めているのか快感を求めているのか自分でもよく分からないまま、俺は夢心地でパイズリを再要求する。


 ヴィーナさんはもちろん、その自分勝手な頼みを受け入れてくれる。これが彼女が彼女たる所以。愛の波動を感じ取り、ワダツミの人々に愛を説いて回る女神は──例え、相手が爆乳おっぱいに色欲をぶつけたがっている男であっても優しく抱擁してくれるのだ。こんなに都合の良いことが、嬉しいことがあるのだろうか。


「次はどんなパイズリをされたいのかしら……コーチさん♡ どんなプレイでもわたくしは全力の愛を持って貴方を楽しませてあげるわ……♡」


「じゃ、じゃあ……っ♡ 手を繋ぎながらパイズリ……っ♡ パイズリしてほしいです……っ♡」


「手を繋ぎながら……あっ、ノーハンドパイズリというものね♡ 衣装を着たままだと手を使わなくてもおっぱいを動かしやすいし、ちょうどいいかもしれないわ♡ ……ほら、手をこちらに伸ばして♡ 貴方の男らしい手をぎゅって握ったら……すぐにおっぱいを動かしてあげるわよ♡」


 荒くなった呼吸を整えようともせず、俺は少しだけ上体を起こしてコスプレ姿のヴィーナさんに手を伸ばす。この誘惑を受け流すことは今更できない。卑猥な衣装に身を包んだ彼女も、サイズの小さい布に覆われているだけの爆乳も淫靡すぎて、自分の視界に映る愛の女神の肉体から離れる気力を一気に奪っていく。


 今日はこのまま朝まで愛を囁かれるか、もしくはこちらが気絶するまでこのパイズリは続くことだろう。彼女も、そして俺自身もそれを望んでしまっていた。早く肉棒に吸い付いてくる乳肉に擦られ、圧をかけられ、刺激されたい。2回も射精したのに未だにそう思えてしまうのは──きっと、このPカップ125cmデカパイが卑猥物の塊であるせいだ。


「コーチさんが満足するまでパイズリを続けてあげるから……♡ まだまだわたくしの深い愛を受け取って、楽しんでいってね……♡ うふふっ……♡」


「……はっ、い……っ♡♡ はいぃ゛……ッ♡♡♡」


 さらなる愛を求め、新鮮な快感を求めて──ヴィ―ナさんへの返事代わりに肉棒を震えさせる。今はコーチという立場を投げ捨て、ただただパイズリをされたいだけの男になって乳に甘えたかった。鈴口から遺伝子と白濁が混ざり合った先走りを漏らしながら、その願望を伝えるために俺は彼女の細い両手を握ったのであった。


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