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【ズリ本4サンプル】爆乳サキュバス姉妹が家の地下に監禁した男の冒険者からむちむちパイズリ尽くしで精液を搾り取っちゃうお話

こちらはpixivに投稿した同タイトルのサンプルより少し長めの作品となっております。FANBOXのサンプル小説はおおよそ13000文字くらいあります。


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──目を開けると、見知らぬ空間が寝起きの俺を出迎えてくれた。


 まず、視界に映るのは無機質な天井。この場所が薄暗いせいでよく見えないが、レンガと思わしき物体が敷き詰められて形成されているように見える。何だか不気味だ。


「うっ……こ、ここは……」


 やけにふかふかなベッドの上で俺は体を起こす。そして、周囲を確認するために辺りを見回してみた。


 ベッドのすぐ隣には重そうな鉄球が付いた手錠が転がっている。壁には人を拘束するための器具が配置されていて、この空間の不気味さを底上げしている。


 それだけではない。この部屋──いや、正確には牢屋と言うべきだろうか。左右と正面が鉄格子によって囲まれていて、もちろん扉も同じ造りになっているようだ。


「牢屋……? 俺はなんでこんなところに……」


 少し頭が痛む。この牢屋に入ることになるきっかけも、ベッドで眠っていた理由もなかなか思い出せそうにないが、とにかく脱出した方がいいかもしれない。そう思い、俺は鉄製の扉まで歩みを進めたが。


「やっぱり開かない……」


 この牢屋から出ることは叶わなかった。扉にはしっかりと鍵がかけられていて、いくら両手で押したり引いたりしてもビクともしない。この調子では強引に開けることも無理そうだ。


 誰が俺をこんなところに入れたんだ。こんな暗くて、他に人がいる気配もない牢屋にぶち込まれる罪を犯した覚えはない。くそ、せめて武器さえあれば──


「……武器? そうだ、俺は確か……」


 ふとした瞬間に思い浮かんだ「武器」という単語のおかげで少しずつ記憶が戻ってくる。俺の身に何があったのかが薄っすらと分かってくる。


 ごく普通で一般的な冒険者である俺は、今日も今日とてギルドの依頼を受けて森の奥までやってきた。依頼と言っても、森にある特別な薬草をいくらか摘んでくるという簡単な目的だった……はずだ。


 その周辺には好戦的な魔物もいくらか湧いてくるが、俺一人でも問題なく対処できるほど弱い奴ばかり。油断こそしていないが、それでも「強い魔物に襲われることはないだろう」と安心していた俺の目の前に突然現れたのが──


「──あはっ♡ だんだん私のことを思い出してきたのかな♡ おにーちゃん♡」

「っ! 誰だっ!」


 敵の気配。懸命に記憶を辿っていた途中、背後から聞こえてきた謎の声に反応して咄嗟に振り向く。


「おっと、もしかして考え事の邪魔をしちゃったのかな♡ ごめんね、冒険者のお兄ちゃん♡ でもでも……私って何かに真剣そうな男の人を見ると邪魔したくなっちゃうタイプなんだよねー♡」

「お前は……そうか、完全に思い出した! あの時、急に俺の前に出てきたサキュバス……!」

「やーん♡ 思い出されちゃったー♡」


 その声の主は、薬草を回収した帰りに遭遇したサキュバスであった。


 小悪魔めいた印象で、身長はおそらく150cm前半と小さめ。魅力的なツインテールの金髪少女。だが、背中に生えている翼と側頭部に付いた2本の角がこの子は人間ではないと教えてくれている。


「ニヤニヤ笑いやがって……! お前が、俺をここに閉じ込めたんだな……!」


 俺は悪戯っぽい笑みを浮かべるサキュバスとの距離を詰めていく。決して不意を取られることのないよう、細心の注意を払って。


 例え女の子の姿であってもこいつは魔物。雌の魅力で雄を惑わし、誑かし、術中に嵌めることに長けているサキュバス。警戒を怠れば足元を掬われてしまう。


「へー……♡ お兄ちゃんはそう思ってるんだ♡ あははっ♡」

「何がおかしい!」

「それは半分正解だけど、半分間違ってるかな♡ 正確に言うなら……私じゃなくて『私たち』がお兄ちゃんをここまで運んだんだよね♡」

「私たち……?」


 どういうことだ。ここにいるサキュバスはこいつだけじゃないのか?


 だとしたら非常にまずい。男の冒険者にとっては一匹いるだけでも厄介極まりないサキュバスが複数いるとは。俺一人で対処できるか怪しいし、こんな逃げ場所を塞がれている時に遭遇なんてしたら一巻の終わり──


「──そう、私とララが貴方をこの特等席まで導いてあげたのよ……♡」


 突拍子もなく耳元から聞こえてくる、妖しいながら艶やかな声。俺は思わず足を止めてしまい、その場で静止する。


「あら……どうかしたのかしら♡ そんなに固まっちゃって……♡ 私のことが気になるんでしょう? だったら、後ろを向いて正体を確かめないと……ねぇ……♡」


 甘くねっとりとした声はそう促してくるが、本当は振り返りたくなかった。直視したくない現実が待ち構えているのを理解できてしまうから、ずっと前だけを向いていたかった。


 だけど現実逃避はできない。俺はこの牢屋に閉じ込められている無力な存在なのだから。冷や汗が背筋を流れていくのを感じ取りつつ、ゆっくりと後ろを向いた。


「ふふ、やっとこっちを見てくれたわね……♡ 貴方を歓迎するわ、冒険者……♡ 私の名前はフローラ……♡ 今後ともよろしく……♡」

「あ、あ、あ……! サキュバスがもう1体……! そんな……」

「そして、今貴方の背後にいるのが私の妹の……」

「ララだよ♡ 改めてよろしくね♡ 冒険者のお兄ちゃん♡」


 流れるような自己紹介が始まったが、俺は牢屋の中に追加で現れたサキュバス──ララの姉だと宣うフローラの存在に戦慄を覚える。


 ララとは打って変わって大人の女性の容姿。背丈は俺と同じくらいで高身長と、背中越しに見える紫色のロングヘア―に紅い瞳。余裕綽々とした雰囲気を身に纏う彼女も間違いなく人間ではないとすぐに分かった。分かってしまった。


 ただでさえ危険な状況だったにも関わらず、俺がここから五体満足で生還できる確率を0%に近くする要因がもう一匹増えたわけだ。何も悪いことなんてしていないのに俺は天に見放されてしまったのか。それとも、女性型の魔物に囲まれる展開を用意してやったのがご褒美だとでも神様は言うつもりなのだろうか。


「お……お前らはどうして俺をこんな不気味な牢屋に連れてきたんだ!」

「え~♡ 不気味って言うのは酷いよ~♡ ここは私たちの家の地下、サキュバスのお客さんを『歓迎』してあげるための場所なんだよ♡ 失礼しちゃうなー♡」

「その歓迎の内容とやらはなんなんだ!? 何の目的でここに閉じ込めた! ……答えろ!」


 前後にはサキュバスの姉妹、左右には牢屋の壁。四面楚歌。絶体絶命の危機にして、逃亡の選択肢を取ることが許されない追い詰められた状態。


 それでも弱気になってはいけない。俺は何とか威勢を張りながらサキュバスたちに質問を投げかけるが、返ってきた言葉は俺が求めているものではなかった。


「目的……残念ながら、貴方をここに連れてきたのは特別な目的があるからとか、そういうわけではないの……♡ 私とララは活きの良さそうな男を骨抜きにしたいだけ……♡ 無理やりそれらしい目的を付けるのなら……そう、ただの退屈しのぎだと言えるかもしれないわね♡」

「退屈しのぎだと……?」


 フローラの返事の内容に怒りの感情が込み上げてくる。ふざけるな。そんな適当な理由で、退屈を紛らわせたいからという目的でサキュバスの拠点の地下に閉じ込められるなんて納得ができるはずがない。


「ふふふ……♡ もしかして怒ってしまったのかしら……♡ 貴方が私の発言、そしてこの状況に気分を害するのは勝手だけれど……そろそろ決めておいた方がいいわよ♡ 私の胸に飛び込むのか、それともララの胸に飛び込んでいくのか……♡ ふふふ……♡ 私としては前者を勧めるわ……♡」

「あっ、ずるーい! 私も冒険者のお兄ちゃんと遊びたいのに、お姉ちゃんは独り占めする気なんだー! ……ねえお兄ちゃん♡ お姉ちゃんは確かに美人だけど、サキュバスの中でも特につよーい存在なんだから挑もうとするなんてよくないと思うな―♡ 私ならお兄ちゃんの良い相手になれると思うよ♡ ほらほら、こっちに来てよー♡」


 姉妹はそれぞれ手招きして俺を誘ってくる。決してこの誘惑に乗ってはいけない。待ち受けているのは確実な破滅か堕落だからだ。


(前にもサキュバス、後ろにもサキュバス……状況は極めて不利だがやるしかない……! やるしかないんだ……!)


 今の俺は腰にぶら下げていたはずの武器も冒険用の道具もない。ここから逃げ出すとしたら身一つでサキュバスを相手にしなければならない。徒手空拳には自信がないが、だからって何もしないわけにはいかない──


「う……おおおおおおおおおおぉっ!!!」


 俺は身を翻し、その勢いで背後にいたフローラに突撃する。そうしたのは彼女が言っていた「私の胸に飛び込む」という発言を有言実行するためではない。厄介そうなサキュバスを最初に打ち倒すためだ。


 おそらく俺が気絶していたのはこいつの仕業だ。ララと初めて遭遇した際に不意打ちで俺を昏倒させ、牢屋まで運んできたのだろう。


 ならば、不用意にフローラへ隙を見せるわけにいかない。先に姉の方を何とかしてから、妹の方を打ち倒すしかない。その一心で俺はフローラとの距離を一気に詰める。


「真っ先にこっちへ来るなんて情熱的ね……♡ だけど──」


 彼女は挑発的な笑みを浮かべながら何かを呟いているが関係ない。このまま体当たりをぶちかまして──


「──本当に隙だらけ……♡」


 その言葉が耳に入ったのと同時に、俺の見ている世界が一瞬でひっくり返った。


「……っ!? なに……っ!?」


 いや違う。世界がひっくり返ったんじゃなくて、俺自身がひっくり返ったんだ。何も分からないまま仰向けになって、ベッドに寝かされて──待て、ベッドだと?


 なんで俺はまたベッドに寝かされている。どうして体が動かない。動くのは辛うじて頭と首だけで、その他の部位は柔らかいベッドに縛り付けられてしまったみたいに静止してビクともしない。


「何が何だか分からない……そう言いたそうな顔をしているわね……♡」

「うわうわ、お姉ちゃんったら容赦ないなー♡ 私ならもう少し手加減してお兄ちゃんと遊んであげるのに♡」

「ふふっ、時には遊ばせる暇もなく一瞬で相手を制圧するのもサキュバスのやり方よ……♡ 頭の片隅にでも置いておきなさい、ララ……♡」

「はーい♡」


 全く意味が分からない。瞬く間に俺を制圧して身動きが取れない状態にしたというのか。現実がどうしても信じられないまま、俺は姉妹の声がする方向に目を向けると──そこには蠱惑的な光景が広がっていた。


──たっぷん……っ♡


──ぶるんっ……♡ たぷたぷっ……♡


「あ゛ッ……♡」


 ララとフローラの裸体。腰はくびれ、雄の性欲を煽る部位は卑猥に発育し、至高の美を示したかのような抜群のスタイル。その中でも異様に育った爆乳を視界に入れてしまい、俺は言葉を詰まらせてしまった。


 さっきまでこの2匹は服を着ていたはずだが、いつの間に脱いでいたのか乳房の全貌が明らかになっている。明らかに顔よりも大きくて真っ白な乳肉。桜色の乳輪と乳首がそれの淫靡さに華を添えていて視線を外すことができない。


 比較するとフローラの胸の方が大きいように見えるが、だからといってララが小さいわけではない。むしろ低めの身長を加味したらララの方が大きいと言えるかもしれない。


 それくらいの破壊力を兼ね備えたデカ乳、サキュバスのおっぱい。見たらお終いだと、惹き付けられてしまったら窮地を脱することはできない。そう思って意識を向けないようにしていたのに──両者の生まれたままの姿を見せつけられたら、あまりにも大きい胸を視姦してしまう。


 気づけば、頭の中に浮かんでいた「あの一瞬で俺をどうやってベッドまで移動させたのか」という疑問もすっかり風化して、サキュバスのいやらしいデカパイに夢中になるばかりだった。


「……あっ♡ お兄ちゃんったら私たちのおっぱい見ちゃってる♡ やっぱり興味があるんだー♡」

「気づいているのかしら……♡ 今の貴方の目、とっても血走ってるわよ……♡ サキュバスのおっぱいをまともに見たせいで性欲が湧き上がってきているのかしら……♡」

「あああっ、あぁ゛……っ♡ はあぁ゛っ……♡ はあっ……♡♡」


 魅力に溢れすぎている雌が2体。それもサキュバスという存在ならば、淫らな部分しかない女体を見て劣情を催してしまうのは当然の摂理のようで、俺の息はひとりでに荒くなってきてしまう。


 劣情が思考を支配していく。欲望が抑えられない。もしも体を動かせる状況であったならば、まず間違いなくララとフローラのデカ乳を揉みしだくためにベッドから跳ね起きていただろう。


 それが出来ないというのだからもどかしい。股間が苛立つ。サキュバスに獣欲をぶつけたいと思えば思うだけ敗北に近づいていくのに、ズボンの中に仕舞い込まれた男性器がムクムクと鎌首をもたげていく。


──むくっ、むくむくむく……♡


「あらあら……♡ くすっ……♡ さっきまでは威勢が良かったのに、私たちの爆乳おっぱいに視線を注いだだけで……勃起、しちゃったのかしら♡」

「~~~~~~っ♡♡ はあ゛っ♡♡ はああぁ゛っ♡♡」

「あははっ♡ お姉ちゃんの囁きは効果抜群みたい♡ もっと興奮しちゃったのか、お兄ちゃんも頭をぶんぶん振って喜んでるよ♡ ねえねえ、これは早く遊んであげた方がいいんじゃないかな♡」

「そうね、そうしましょうか……♡ 私とララで、この冒険者にもサキュバスの魅力を教え込んであげましょう……♡」


 フローラが指を鳴らすと、俺が着用していた衣服が一瞬にしてどこかに消え去る。魔物対抗できるように丈夫な素材で作られた上着もズボンも、性器を隠すためのパンツも消滅してしまい、そのせいで硬く隆起した俺の勃起ペニスがサキュバスの視線に晒されてしまう。


「わわっ、お兄ちゃんのおちんちんって顔に見合わずそこそこ大きいね♡ こんなおちんちんを挿れられたら、いくらサキュバスでも堕とされちゃうかも……くすっ♡」


 肉棒の大きさには少しだけ自信があったが、サキュバス相手にそんなものを誇っても何の意味もない。彼女たちは遊び相手としか思っていない雄に何かしらの性的魅力を感じるはずがない。今のララの呟きからも、本気でそうは思っていないという感情と思考がこちらに伝わってくる。


 分かっていても反抗心を表に出すほどの余裕も平静もない。欲情の熱に蝕まれてしまった俺は爆乳サキュバス共の奉仕を受けたくて、射精したくて仕方がない。その辺にいる娼婦よりも遥かに男を誘惑できる豊満な女体で気持ち良くしてほしいと思ってしまっているんだ──


「最初は私から行ってもいいかな♡ いきなりお姉ちゃんの相手をするのは、あんまりエッチなことに耐性が無さそうなお兄ちゃんだと荷が重いだろうし♡」

「ええ、構わないわ……♡ それなら私はララの活躍をしっかりと見守っておくことにするわね……♡ ただし、1回でもお漏らしぴゅっぴゅさせたらすぐに交代してもらうけど……♡」

「はいはーい♡ ……そういうことだから、覚悟してねお兄ちゃん♡ もちろんちょっとは手加減してあげるけど……すぐにサキュバスのことを好きになっちゃったらダメだよ♡」


 2匹同時に襲いかかってくるわけではないらしい。まず手始めにララが俺の相手をするようだ。普段なら不穏に聞こえる「お漏らし」だの「ぴゅっぴゅ」という言葉も今は俺の気分と性欲を高揚させるワードでしかなく、本来なら抱いてはいけない期待感が高まってしまう。


 ララはベッドに上がると、女の子とは思えない力の強さで俺の腰を持ち上げ、そのまま膝元に引き寄せていく。たゆんたゆんと柔らかそうに揺れていたおっぱいと懸命に勃起する肉棒の位置が平行になるまではそれほど時間もかからず、俺は下半身を文字通りサキュバスに預ける情けない姿勢を取らされていた。


「あうぅ゛……っ♡ なにをっ、する気で……っ♡」

「えー、こんな姿勢なんだから……いくら鈍そうなお兄ちゃんでも何をされるのかは薄々分かってると思ったけどね♡ 一応説明しておくけど……これからお兄ちゃんには私のパイズリを受けてもらいまーす♡ あっ、後でお姉ちゃんのパイズリを受けることも決まってるからそこは安心してね♡」

「ぱ、パイズリ……っ♡♡」


 まさかとは思ったが──あのパイズリだと。女性の豊かな乳房で男性器を挟み、性的刺激を与えて追い込む前戯の1つ。それを、このサキュバスのデカ乳で行おうとしているのか。


「パイズリって言った途端におちんちんビクビクし始めちゃった♡ お兄ちゃんって見るからにおっぱいが好きそうだし、これから私とお姉ちゃんの爆乳で挟んでもらえると思ったら『早く挟んで~♡』っておもちゃったのかなぁ……♡」

「ううっ、ふうぅ……っ♡」

「安心して、冒険者でおっぱい星人のお兄ちゃん♡ 私たちみたいな胸の大きいサキュバスはみーんなこれが得意で、今まで男の人の大事なザーメンを何回も何回も搾り取ってきたんだから、きっとお兄ちゃんにもすぐ気に入ってもらえるよ♡ それじゃあ、いただきまーす♡」


 心の準備をする暇もなく、ララの両手によって重量感のある爆乳が持ち上げられていく。狙いは数cm先で小刻みに痙攣している剛直。左右から乳を圧迫することで谷間の線がより濃くなった下乳からそれを誘い込み、矢継ぎ早に乳内へと誘い込むつもりなのだろう。


 俺は女性経験も無ければ恋人もいないし、ましてや肉棒を他人に触ってもらったこともない。そんな体たらくで爆乳サキュバスの奉仕に耐えるなんて無理なんじゃないかと思う絶望感と、爆乳サキュバスのパイズリで気持ち良くしてもらえるという幸福感がごちゃ混ぜになっていく中、怒張の先端にララの乳肉を押し付けられる。


──つぷっ……♡


「あ゛ふ……ッ♡♡」

「えっへへー♡ 少しは楽しませてね、お兄ちゃん♡ いっくよー♡ おっぱいにゅぷにゅぷにゅぷ~~~~♡」


 亀頭が乳内に挿乳され、これまでに感じたことのない甘い痺れが股間に浸透したのと同時に、ララは自らの馬鹿デカいおっぱいを俺の下腹部に振り下ろした。


──ずにゅにゅっ♡ にゅぷっ……にちゅちゅ~~~っ♡


「う゛っっ♡♡♡」


 無意識に待ち望んでいた瞬間が訪れた時、俺は言葉を失ってしまった。みっちりと閉じられた爆乳の谷間にペニスが丸呑みされてしまったのも、竿に吸い付くような乳肌の感触も全てが未知に溢れていて、自分の頭では処理しきれない快楽の波が一気に押し寄せてくる。


 これがサキュバスのパイズリ。いや、あちらから見ればパイズリですら無いだろう。豊満な乳房を下ろして男性器を挟んでやるだけの行為は準備運動未満、奉仕には程遠いのだから。


(な、な、なんだよっ、これ……っ♡♡ しっとり柔らかっ、乳圧も凄くて……っ♡ き、きもち……ッ♡ ~~~~~ッ♡♡)


 いつだったか他の冒険者に聞かされたことがある──「パイズリは視覚的にエロいだけで刺激としては弱い方」だと。


 何が弱い方だ。そいつは実際には経験してないのに又聞きしたことをそのまま言っているのか、もしくは本当に気持ちの良いパイズリを体験したことがないかの2択というのがようやく分かった。


「は~い、お兄さんのおちんちん挟んじゃいました~♡ あれあれ~♡ あんなに頑張って勃起してたおちんちんさんが見えなくなっちゃったー♡ どこに隠れちゃったんだろうな~♡」


 よく育った柔肉に包皮を絡め取られ、亀頭に擦り付く豊かで安心する淫靡な肌心地。急激に込み上げる射精感に流されて我慢汁の放出が止まらない。笑顔で見下ろしてくるララのおっぱいには勝てないと早々に悟ったのか、乳内に閉じ込められて外側から見えなくなっている肉棒がぶるりと震えて──


──びゅぐっ、ぶびゅぐ……っ♡♡ どびゅびゅっっ……♡♡


「ふっ、ぎっ……い゛……ッッ♡♡♡」

「……ありゃ?」


 まだ少女の見た目なのに、顔立ちには幼さが残っているのに。まるでそこにだけ栄養を蓄えたように大きくなった乳房の柔らかさに耐えきれず、暴発。俺は腰をみっともなく跳ねさせながらサキュバスの乳内に精液を捧げてしまった。


 何が起きたのか把握してなさそうな表情でこちらを見つめるララへの乳内射精。亀頭の鈴口を開き、睾丸に詰まっていた汚い精子を綺麗で豊かな乳肉にぶち撒け、悦に浸る。初めてのパイズリ、いや、初めてのおっぱい射精は全身に狂気的とも言える快楽を与えてきていた。


「えっ……うっそ~~~♡ もうお漏らししちゃったの、お兄ちゃん♡ ちょっと、これは……流石におっぱいに弱すぎなんじゃないかな♡ 短くても30秒くらいは耐えてくれると思ったのに暴発しちゃうなんて♡ ぷっ、ぷぷぷっ……♡」

「うううぅ゛~~~~~……っ♡♡」


 数秒経つと、俺がおっぱいを下ろされただけで暴発射精してしまったのだとララにも分かったようだ。彼女はこちらの早漏っぷりを嘲笑い、生意気な笑みを見せつけてくる。


 それに全く反論できないのが俺だった。何せララの爆乳おっぱいに白濁汁を注ぐのが気持ち良すぎるし、ちょっとでも我慢できなかったのは事実だから言い訳の言葉は浮かんでこない。ただ、爆乳に搾り取られる幸福感に酔いしれながら喘ぐことしかできない。


 しかも、そこそこの勢いで吐精しているというのに上乳から精液が一滴も飛び出すことがない。サキュバスの乳肉はその規格外の大きさのせいで谷間が深くなっているのか、乳内からの脱出を簡単には果たせないようだ。


 それは俺の種付けが無駄撃ちになったことをありありと示されているようで、屈辱的でしかなかった。だが、今はその屈辱こそが俺の性感と興奮のスパイスになってしまっている──


「まあ……サキュバスのおっぱいに挟まれて我慢できる男の人なんていないし、暴発お漏らしするのもしょうがないから許してあげる♡ おちんちんもまだガチガチのまんまだしね♡ 本番はこれからだよ、おにい……」

「あら、ララったら……♡ もしかして続きをするつもりなのかしら♡ ダメよ、そんなの……♡ さっき私が言ったことを忘れたのかしら? この冒険者が1回でも射精したら交代するって……♡」

「え~~~!? 暴発はノーカウントでしょお姉ちゃん! 私まだ挟んだだけだよ!? 全然パイズリしてあげてないのに交代なんて納得できないよ~~~!」

「納得できなくてもルールはルール……♡ それに、これで終わりじゃないんだから別にいいじゃない……♡ クールなサキュバスを目指しているのなら、時には素直に姉の言うことに従うのも大事よ……♡」

「うぅ~……分かった。お姉ちゃんに変わってあげる」

「そう、それでいいのよ……♡」


 フローラの言葉に不満を見せていたが、最終的に納得したララは俺の肉棒を乳房から解放し、そのままベッドから下りる。


 こいつらはまだパイズリを続ける気だ。俺が一度射精した程度では搾精を止める気なんてないんだ。それは危険すぎる。サキュバスの奉仕で絶頂を迎えた男は徐々にその快感の虜になり、依存していくのだと聞いたことがある。


 絵面だけ見ればハーレムのように見えるかもしれないが、実際にはおっぱいのデカいサキュバス共に堕とされるか堕とされないかの瀬戸際だ。それなのに、俺の肉棒は次のパイズリに備えているのか怒張を強めたままだ。


 勃起もしてるし、体も相変わらず動けないままと──どんなに抵抗しても無駄な状況。俺は自分の無力さを噛みしめる羽目になりながらも、ララと交代してベッドに上がってきたフローラに劣情を抱くことしかできない。


「次は私の番……♡ 貴方の早漏おちんちんは私の自慢のおっぱいに立ち向かえるかしら……♡ ふふ、少しだけ期待しておくわ……♡」

「先に言っておくけど、ちゃーんとおっぱいの感触に耐える準備と心構えはしておいた方がいいよ♡ お姉ちゃんのパイズリは私のパイズリより何倍も凄くて、どんなに強そうな男の人でもあっという間にイっちゃうんだから♡」

「あっ……うぅう……っ♡ そんなのって……っ♡」


 俺に耐えられるわけがないじゃないか。ララの胸に挟まれた時は腰が勝手に痙攣し出すくらい気持ち良かったのにそれ以上だなんて。いくら前準備をしていても数分我慢できる未来も浮かばない。


 淫らな表情を崩さないフローラは既にデカ乳肉を左右に開き、俺の勃起ペニスを捕食しようとしている。ララ以上の爆乳が股間に迫ってくる。逃げられない。駄目だ、それ以上はやめ──


──むにゅにゅううう~~~っ♡ むにゅんっ♡


「ん゛ッッ♡♡ おおぉっ、ほぉ゛……っ♡♡」

「ふふふっ……♡ 冒険者の雑魚おちんちん、おっぱいで食べちゃったわよ……♡ 挟んだだけで竿がビクビクと暴れて……大丈夫かしら♡ この調子だと、またすぐにでも射精してしまうんじゃないかと心配になってしまうわ……♡」


 背筋を駆け巡るゾクゾクとした快楽。フローラの大きすぎる爆乳に飲み込まれた肉竿は歓喜に震え、さっき射精したことなど忘れてしまったかのように先走りを情けなく漏らしていた。


 雄の象徴の弱点を丸ごと挟み込まれて、もっちりと吸い付いてくる乳肉の感触は幸せそのもの。ララのものとはまた違う柔らかさや弾力を持ったサキュバスの谷間はどこまでも深く、底が知れない。少なくとも俺の勃起ペニス程度ではその全てを味わうことができない。


 本当に頭がおかしくなってしまいそうだ。煽情的な肉感の乳に絡みつかれる気持ち良さに精神が支配される気さえしてくる。フローラの両手でみっちりと締められたデカパイはちょっと波打つだけでもカリ首を擦ってきて、甘い絶頂感を高めてくるのだ。


「先に私のおっぱいで暴発しておいてよかったね~♡ お姉ちゃんのおっぱいにおちんちんを挟まれたら瞬殺されちゃうのが普通なのに……今はしっかり耐えられてるね♡ お兄ちゃん♡」

「おっ、お、お゛っ……♡ す、吸われ……ッ♡ はあ゛……っ♡」

「だけど、サキュバスおっぱいの谷間に精液を注いじゃうのも時間の問題……♡ 無駄な意地は張らないで、さっさと諦めるのが殊勝な選択よ……♡」


 数十秒前に無様な姿を見せたばかりなのに射精したくない。でもフローラの爆乳に思いっきり乳内射精してやりたい。矛盾する思考が脳内で堂々巡りを始めて、俺はどうすればいいのか分からなくなってしまった。


 哀れにも欲情した雄を敗北させることに特化している爆乳に男性器を挟まれている以上、待ち受けているのは甘美な絶頂。サキュバスからしたら当然の帰結なのかもしれないが、魔物の思い通りにはなりたくないという冒険者としての僅かなプライドがそれを拒否しようとする。


 少しでも反抗の意思が残っているのは俺が勇敢だからなのか。それとも、与えられる快感を否定する態度を示すことでフローラに強く責められるかもしれないと期待しているからか。もはや分かりそうにはなかった。


「……そう、ちょっとはおっぱいに勝ちたいって意思が残ってるようね♡ だったら……その自尊心を打ち砕いてあげるわ♡ えい……♡」


──ずにゅるう……っ♡


「あう゛……っ♡」


──にゅちゅっ、たぷっ、ずりゅっ♡ ずちゅっ、にゅちっ、ずりゅんっ♡


「あ゛っ♡ あっ♡ おっぱいぃ゛っ♡ うっ、はあううう……ッ♡」


 フローラは柔い乳房で肉棒をしっかりと締め上げたまま、たぷんたぷんと揺さぶり始める。上から下に、爆乳おっぱいを持ち上げては俺の股間に振り下ろす。豊かな谷間が精液で滑りを増しているせいでその上下の動きは淫靡でスムーズに行われていた。


 本格的なパイズリが開始されてから数秒しか経ってないのに腰が可笑しいくらいに震え出す。今まで感じたことも、体験したこともない乳交尾の快感が全身を襲撃する。視覚や聴覚だけじゃない。サキュバスの爆乳に挟まれて扱かれる刺激はあまりにも気持ち良すぎて、それこそセックス以上の性行為なんじゃないかと思ってしまう。


「くすっ……♡ 耐えるなら耐えるで、それも面白いかもしれないわね……♡ 少しは私を楽しませてみなさい……♡ 貴方も冒険者と言うのならね……♡」

「うぐっ、おおぉ゛っ♡ そ、そうだ……っ♡ 負けてたまるか……っ♡」


 上から目線でくすりと笑うフローラを俺は睨みつける。睨みつけているつもりだが、彼女は恐怖を一片たりとも感じていないだろう。自身の胸に男性器を包み込まれている雄の目線が鋭くなっても滑稽にしか映らないんじゃないかと、何より俺が思ってしまっているからだ。


 圧倒的な質量と柔らかさを誇る乳肉がペニスに密着し、上下運動の度に包皮を巻き込みながらずりゅずりゅと扱いてくる。当然、張っているカリ首には乳肌が熱心に纏わりつくものだから竿をビクつかせてしまうし、挿乳時よりも強い快感に吐息が漏れる。


 ヤバすぎる。まさか乳がデカいサキュバスのパイズリがこれほどのものなんて考えもしなかった。これまで彼女たちを退けてきた冒険者はこうやって胸で奉仕されたりはしなかっただろうし、逆に負けてしまった敗北者は今の俺のように肉棒を好き放題にされたから屈服してしまったのだろう。そんな確信が持てる。


 だけど、だからといって諦めるわけにはいかない。ここで負けたら、この姉妹に性的な意味で負けてしまったらロクな末路が待ち受けていないのは確かだ。俺はまだまともな冒険者でいたい。こんな牢屋でサキュバスに精を搾られて終わってしまうわけには──


──ずにゅっ♡


「っっ♡♡ う゛……はぁ……ッッ♡♡」

「わっ♡ お兄ちゃんの体がびくんって跳ねた♡ なになに、どうしたの~♡」


 乳房の柔肉で亀頭を擦られた瞬間、俺は堪えられずに全身を震わせてしまう。肉棒の弱点をフローラの乳肉で扱かれて露骨な反応を見せてしまったのだ。


「おちんちんの先っぽをちょっと扱いただけで良い反応をするわね……♡ もしかして貴方はここが一番弱いのかしら……♡」

「っ、し、しまっ……♡」

「なら、亀頭を重点的に責め立てて上げる……♡」


──にちにちにちにちっ♡


「~~~~~~ッ♡♡ あああぁ゛っ♡♡」


 フローラのおっぱいの動きは単純に肉棒を扱き上げるものから、主に亀頭を激しく責めるものへと変化する。2つの乳肉が互い違いに竿を這いずり回るように揺れ弾んで、細かい刺激を引っ切り無しに与えてくるせいで俺の頭の中は真っ白になってしまった。


 その強烈な快楽に腰が嫌でも痙攣してしまう。ガクガクと上下に震えてパイズリに感じてしまっているのだと2匹のサキュバスに教えてしまう。抑えたくても抑えられない。生温さなんて微塵も感じないデカ乳の責め方、精液を強請ろうとする淫猥な絡みつきに射精欲求が急激に引き上がっていく。


「どうしたのかしら……♡ おちんちん張ってきてるわよ……♡ この程度のパイズリで我慢の限界が近づいてきてるなんて……貴方は私を楽しませる気がないのかしら♡」

「まずいよお兄ちゃん♡ お姉ちゃんが不満そうにしてるみたい♡ 機嫌を直したいなら、もうちょっとパイズリに勝てるように努力しないとダメだよ♡ 頑張れ頑張れお兄ちゃん♡ サキュバスのおっぱいに負けるな~♡ おちんちんから精液没収しようとする、わるーい爆乳おっぱいなんかに降参しちゃったら一生馬鹿にされちゃうよー♡」


 姉の方は手加減してるとは思えないパイズリで追い詰めてきて、妹の方は屈託のない笑顔で応援してくる。


 まだ1分が経過したかしてないかくらいの時間で射精しそうになってるのが情けないことも、俺の肉棒を挟んでいるサキュバスの爆乳に屈することに何のメリットも無いのは分かってる。分かってるはずなのに、こんな、こんないやらしい乳奉仕をされて生殖本能が爆発しないわけがなくて──


「でっ、あ゛っ、でるっ、でる……ッ♡♡ ふう゛っ……おおおおおぉ゛……ッッ♡♡♡」


──ぶびゅびゅっ♡♡ びゅぐっ、どびゅっ……♡♡ どぷどぷどぷっっ……♡♡♡


「んふふっ……残念……♡ 全く堪えきれずに漏らしてしまったわね……♡ 暴発ではなくて、しっかりとおっぱいに扱かれてからの乳内射精のお味はいかがしら……♡ 病みつきになってしまいそうなくらい甘美でしょう……♡」



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