目次
【本文】
・エヴァパロディ
・自分にとってのエヴァ
・シン・エヴァの感想
・惣流アスカラングレーが好き
【報告】
・進捗&現在やってる作業の報告
・目標
👆 注意:みかちゃんは → 左から右に → 読んでね
地球外生命体を模して作った人造人間を機械で制御して動かしてる、まではQちゃんも受け入れてくれそう(母親の魂がとか心の壁とかそういうワードが出てきたところで「は?」って顔する)
どうも、まえだくんです。
今月はシンエヴァ…よかったですよね。って話です。
みかちゃんを無理やりエヴァにのせようとするQちゃんと綾波せげくん描きたいだけでQちゃんをゲンドウに描きましたが、人類補完計画とか形而上生物学とか魂とか云々やってることマジでオカルト寄りな話なのでどちらかというとケンちゃんのほうが似合ってたかなとか思いますね。なんか立ち位置逆のほうが合いそうですね。
こういうのオカルトサイエンス(造語)みたいなジャンルといえばいいんでしょうか。私はこういう存在しないものにそれっぽい大層な理屈つけるものが一番好きです。
そんな理由でQちゃんエヴァそんなに好きじゃなさそうだな…ヘタにメカとか自身が好きなジャンルゆえに解釈違いが大きいと入り込めない現象になってそ!逆にじゃあ何が好きなんだろと一晩考えたんですがQちゃんは逆にスパイ映画とか好きそうですよね。かっこいいスパイガジェット大活躍な(私は映画全然見たこと無い無知人間なのでスパイ映画はキングスマンしか見たことないですが…)でもQちゃんもちゃんとエヴァはTV版と旧劇と新劇全部見てくれますよ。そして最後らへんがよくわからなかったって言うタイプだ!!
本当は髪色的にレイのみかちゃん、ツインテール繋がりでアスカのQちゃん、ピンクメガネ巨乳マリのリリィでも描こうかなと思ったんですけどプラグスーツのデザインがよくわかんなかったので、かくのやめました(描けよぉ!)
エヴァ以外のキャラにプラグスーツ着せると、大昔まだ私が漫画家じゃなかった頃イラストリクエストサイトに登録したらやたらゼロスーツサムス衣装の任天堂キャラリクエスト来た記憶が呼び起こされますね。
エヴァは破から入ったにわかなので詳しいわけではないんですが、それでも心の創作の源部分のかなり深いところに入り込んだ作品だなと思ってます。
ちょうど大学時代映像のことを学んでたときにTV版+旧劇を一気観したとき精神描写のところで「授業で見せられた意味わからない映像表現が作中で使われてる!!!」みたいな衝撃があったんですよね。ざっくりいうと実験映像というあらゆる方法を使って面白い映像表現を模索するみたいなジャンルがあるんですけど、話とかはないんで面白くない物もたくさんあるんですよね。フィルムに直接絵の具縦に塗ってって再生したらどうなるかな?みたいな(音もなく縦長の線が延々映るだけ)そういうのが心理描写としてうまく使われてるのを見て「知識ってこう使うんだ!!」って学びがあったな〜っていう思い出があります。
あとあんまりガンダムとか戦隊モノとかちゃんと通ってない人間なので、こういうジャンルついていけるか不安だったところで人間の心と悩みを先程のような映像の美しさや面白さ奇抜さで描くところに重きをおいていてるところが(あと長い止め絵で成立しちゃってる構図の良さも好き)ものすごく自分好みの作品だったのでどっぷり引き込まれていったところの24話25話でもう精神部分のことしか描かないんかい!?みたいな衝撃がありましたね(へんなラストなのは知ってたけどこんな感じだったとはみたいな)
特に旧劇のラストはめちゃくちゃに好きで昔無意識にオマージュしたりしたな〜っていう感じなぐらい刺さってます。なぜなら私はマザーシリーズが好きなので…。マジカントとかそもそも戦わず対話で終わらせラストバトルとかマザー3のラストのEND?とかが好きな人間ゆえこういう読者に色々考える余地のあるようなものが好きなんですね
めっちゃ面白かった。序盤の第3村のシーンの地に足ついた映像美であのQでまじで崩壊したなと思わされた世界でこんなにたくましく人間は行きてココに日常が生まれている!という感動と、ヴンダー戦のド迫力っぷりは疎い自分も心が熱くなるような戦闘の楽しさがあって、最後対話により広い定義の愛を語る話で終わったところはぼろぼろ泣きました。
TV&旧劇では精神的な愛がわからずただ闇雲に性をぶつけようとしたり拒絶したり…みたいな暴力的なものとして扱われて終わった感じだったけど、シンは多様な愛の形で夫婦の愛から父性的な親子愛から友情からなんかもう共に支え合う包み込むような優しさがえがかれてて「成長したな」と心から納得させられました。そういったなかで迎えに来てくれたマリは健全な恋人の条件(なんでも要求に答えてくれるママではなく共に支え合う対等な関係)だなーという感じが永遠の14歳の心の代弁だったエヴァという作品に大人の感性が加わった事を表した良いラストだったなと。最後エヴァというアニメ作品からも開放されて自身で決めて動ける自由な世界に開放されて終わったところで本当にきれいな「作品」の最期を描いたな…ってスッキリしました。こんなに全てに決着をつけてキレイに終わることってできるんだ…!っていう感情です。
そうなると私の心にあったエヴァという創作の源もさよならされてしまって私はこのあと一体どうしたら良いんだろう…っていう虚無に1日ぐらいなってしまったんですが、こんなライトにしか履修してない自分がココまで思っていたんだなっておもわされたエヴァってすごい作品だったなって感じです。
好き。めちゃくちゃに性癖ビンゴです…あんなに偉そうなやつが実はそれは自分の心を守る鎧であって、自分でも向き合わないように封印してる中身はコンプレックスと愛に飢えてて自分でも扱いきれてない複雑な感情でこんがらがってるところを点かれるとぼろぼろになってしまうところが好きで好きで、理想の自分は大人の恋をしたいのに本当は神事のことが好きになってることに自分でも受け入れたくないっていう自己否定がより自分を追い詰めてって旧劇ラストでシンジを拒絶して終わるの、美しいですよね…しかも一旦全肯定はさんでのキモチワルイEND 良 旧劇はあとアスカ復活からの絶望も 良
シンでの最後「好きだった」って両片想いが過去のものとしてお互い納得して終わらせるところ最高に良すぎておわーーーってなってしまった。なんでしょうね、私結構お互い好きあってるけどお互いそこでくっつかないで別々の道を歩んだあと振り返るとあれって恋だったよね系好きだな〜ってなりました。最近だと風花雪月のローレンツとマリアンヌね(勝手に悲恋にすな!!)
別にそのままごく普通にくっつくのも好きですが。 エヴァの中で私の一番好きな作品(と言うか唯一読んだことある外伝作)「エヴァンゲリオンピコピコ中学生伝説」のアスカとシンジはめちゃくちゃ気の合う(?)友達枠なのもすごい良です ピコピコで一番好きなキャラはカヲルくんですが。こっちもキレイに完結してなおかつハッピーエンドなのでぜひ読んでくれ…。
様々な形で描くことで逆説的に愛を描くものに惹かれてしまうのかもしれません。型抜きの抜かれた側の外側って感じ? この残された外郭だけで抜かれた側を想像する楽しさと言うか、日本人らしいワビサビですよね。
(シンエヴァのネタバレその2
ピコピコで思い出したんですが、第3村でトウジとケンスケがあそこまでシンジのことを思ってくれてた時、そうだよなあんなにバカやった男友達って感じの仲だもんな…っておもったけどその時思い出したシーン全部ピコピコの方だ…ってなった)
EP1の描き直し作業してました。アプデ情報です。
基本的に枠線幅を広げる修正と線画を細くしてみやすさを上げた感じです。あとセリフも少し変えてよりわかりやすくしてます。
1、EP1描き終わったらEP1+EP2収録した再録本をつくって6月のコミティアに参加(申し込んだだけなのでコミティアに当選してるかはわかんないですが)
2、EP3を完成させ、1,2,3話分をまずジャンプルーキーに投稿(※ジャンプルーキーとはだれでも漫画が掲載できるアマチュア漫画掲載サイトです)
繰り返しになりますが、新規層獲得のため今までよりもっと多くの人に受け入れてもらえる作品にしたいという思いでブラッシュアップ作業をしています!
こないだのNHKプロフェッショナル仕事の流儀の庵野監督をみたら3度ぐらいちゃぶ台返しして白紙に戻してたので、庵野監督も自分が納得できるまで冒頭を何度も直してるんだし私もこんな作業しててもいいんだ!僕はここにいてもいいんだ!という気持ちで作業を進めています(都合のいい部分だけ参考にすな!)あとEP3も早く公開できるようにがんばります。なんか調べたらまず3話は投稿したほうが良いらしいので。先にエヴァが完結してしまったという動揺が隠せません!さっさとかけ!
今月はなるべく内容盛りだくさんでお送りしましたがいかがだったでしょうか?
いつもご支援ありがとうございます!支援金をイベント参加費と同人誌に使わせていただきたいと思います!感謝です!