VaiJu
ぷーとん
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演習後の夜 浜風vs潮

とある鎮守府に据えられた宿舎。 そこには鎮守府に所属している多くの艦娘が駐留しているのだがそのほとんどが…特に幼い者が多い駆逐艦達の宿舎にも関わらずカーテンが開いている部屋がある。 月明かりが照らす薄暗い部屋の中、二人の少女がベッドに並んで座り話し合っているようだが… 「残念ですが、譲る気は無いようですね…」 「そうですね、話し合いで解決できれば良かったですけど…」 仲の良い二人が話をしているような状況ではなく、互いに探り合っているかのようにその口は重く、最後に交渉が決裂したのだけははっきりした。 片方の少女は陽炎型13番艦の浜風、小さくため息を吐くと共にその駆逐艦らしからぬ胸が大きく揺れる。 もう一方の少女は綾波型10番艦の潮、こちらも浜風に負けず劣らずの胸を揺らして落胆している様子だ。 なぜ二人がこんな重苦しい雰囲気で話をしているのか、それは昼間のちょっとした出来事からだった。 演習終わり、艦娘達がひしめき合う更衣室の中、部屋の奥の方で恥ずかしそうに着替えているのは潮であった。 今回の演習はそれぞれの能力差を確認するため艦種ごとに分かれての演習であった。そのため駆逐艦は駆逐艦のみの編成で互いに演習の戦果を競い合った。 結果として、潮の所属する艦隊が勝利したもののその半数以上が中破判定を受けて衣服はボロボロ破れて帰って来たのだった。 潮も例に漏れず中破判定を食らってしまい、その駆逐艦外れの豊満な肉体を露わにしてしまっている。 普段であれば戦艦や空母の様な成熟した艦娘も混ざることで潮の豊満さも隠れることができるが比較的年齢層の浅い駆逐艦ばかりであればどうしても目立ってしまう。 隅で隠れるようにしても元々彼女の豊満さは知れ渡っているのでどうしても着替えの際には、羨望や嫉妬の眼差しを受けていじられることが多い。 今回も漣を筆頭に今回の艦隊となった何人かに胸を触られ羨ましいと言われて顔を真っ赤にして恥ずかしさに耐えるしかなかった。 だけど、その内の一人がふと呟いた。あの娘とどちらが大きいんだろうと。 その一言で周囲はそういえばと話が盛り上がり始め潮自身は件のその相手へと注目し… 更衣室の入り口の隅で浜風は目立たないように静かに着替えていた。 脱いだ制服は焼き切れ、破れてしまいその豊かな胸が目立つほどに露わになっている。 浜風の艦隊は敗北し、ほぼ全員が中破以上のダメージを受けている。 その中で特に際立ったスタイルの彼女はどうしても目立ってしまい、周りの注目も集めてしまう。 姉妹艦内では慣れたものだが今回は初めて組む駆逐艦も多く、早々に中破してしまった浜風の恵体が露わとなれば目で追ってしまうのも仕方がない。 結果として艦隊が崩れるきっかけとなってしまった浜風は若干気落ちしていたのだが… そんな浜風の様子を知ってか知らずか、姉妹艦である雪風が彼女の胸を後ろから鷲掴みからかい始めた。 そのやり取りに仲間内で盛り上がり始め、艦隊内の仲間も羨望こそすれ敗北の原因になったと非難する者はいないと分かり安堵する浜風。 若干の罪悪感を感じていた浜風は雪風の気遣いに感謝すると共に彼女からのセクハラには困惑をしていたが… 誰かがふと、そういえば向こうのあの娘も大きかったけどどっちが大きいだろうねと言い出した。 その一言でどちらが大きいかの議論が始まり、当人は置いてけぼりとなる中でその相手の方へと視線を向けて注目すると… 部屋の隅と隅、二人の視線がぶつかり合った………。 その後もどちらの方が大きいか論争は若干の盛り上がりを見せたが、それも着替えをしているうちだけだ。 潮も浜風もお互いに見合っていたのに気付くとすぐに視線を反らしたが、下着姿の相手がどうしても脳裏に残ってしまう。 普段であれば注目を浴びてしまい、羞恥の的となっていた自身の大きな胸。 だけど、いざ同じくらい大きな相手を前にどちらが大きいかと比較されると良い気分はしなかった。 自分の中でそんな感情が湧き上がったことに困惑と自己嫌悪を抱きながらもその後は特に接触もなく各艦隊への評価と指導が行われ、滞りなくその日の訓練は終了となった。 そして、その日の夜… 宿舎内は消灯時間ギリギリまで賑わいを見せていた。基本的に宿舎内の部屋は二人一組となっているが特別に制限をかけられていることはない。 当人達が承諾すれば部屋の交換をすることも構わないし一夜だけお泊り会のような形で交代することも認められている。 今回は艦種ごとで分けて演習したことで姉妹艦以外と交流することが多かったのが原因だろう。 あちこちで部屋の交代が行われ夜遅くまで部屋や集会室での歓談が行われていた。 潮の部屋も本来は姉妹艦である曙が今日は部屋の交代で出ていっている。 代わりに部屋に訪れたのは… 潮「今夜はよろしくお願いします、浜風さん…」 浜風「ありがとう、こちらこそよろしくお願いします、潮さん…」 わいわいと賑やかにしている駆逐艦の宿舎とは正反対にベッドに並んで座ったまま何もしゃべらない二人。 お互いに言葉を選んでいるようで、互いを気にして横目で見合ってはまた視線を反らすのを繰り返し… やがて、浜風が意を決したように口を開き… 浜風「今日の演習は大変でしたね…」 潮「そうですね、お互い大変だったよね…」 具体的なところに触れてはいないもののお互いに考えているところは一緒なようで潮も重要なところをぼかしながらも返答する。 そんな他愛なくもお互いの様子を探る様な話を2,3度続けた後、言い辛そうにしながらも浜風は口にする。 浜風「あの時、私と目を見ていたけど……やっぱり、気になったかしら?」 不意に核心について話し始めた浜風にびっくりし顔を赤くしながらも潮も返していく。 潮「そうですね…浜風さんも、やっぱり同じこと考えてました?」 浜風は少し顔を赤く染めながら黙り込む。 それを無言の肯定と受け取り、しばしまた無言の時間が続き… 潮「あの時、浜風さんとどっちが大きいかって聞かれちゃって…否定も肯定もできませんでした」 そう漏らす潮に浜風も同じ気持ちを抱いていたのだろう、少しほっとした顔をして… 浜風「私も同じです。そんな話、気にしなければいいのに…妙に気になってしまって…」 お互いの顔と胸元見ながら話し合う二人。 制服の上からでも分かるくらいの膨らみは駆逐艦の中でも際立っているのをあらためて感じる。 そして、お互いに考えていることも、次に紡ぐ言葉も分かっている。 浜風「どっちが大きいかって聞かれた時…」 潮「私の方が大きいって思いました…」 お互いに思っていることが一緒だからこそ、最後の見解は対立してしまった。 わかっていただけに落胆の色も大きい。 浜風「残念ですが、譲る気は無いようですね…」 潮「そうですね、話し合いで解決できれば良かったですけど…」 お互いに相手が負けを認めてくれれば済む話だと期待したが無駄だった。 あの時、見つめ合った二人は確かにあの一瞬でお互いの敵意を嗅ぎ取ったのだから…。 浜風「こんな機会は、ほとんどありませんし良かったです」 潮「そうですね、今日この場で決着を着けましょう」 先ほどまでの穏やかで静かな空気から一変、お互いに戦意を露わにする。 ベッドに乗り上げると、制服を脱ぎ捨て上はブラ一枚となる二人。 正面から向き合えば白い下着の潮と黒い下着の浜風、対照的な下着を身につけながらもその下着が包む双球は鏡に映したかのようによく似ている。 潮「…思ってましたけど、そんな下着を着けて…随分と背伸びしてるんですね…」 浜風「…むしろ未だにそんな子どもっぽい下着を着けて…そっちの方が恥ずかしくないですか?…」 お互いの挑発に双方がムッとした顔をしながらも無言で胸を持ち上げ互いに寄り合っていく。 二人の胸が触れ合いそうな距離にまで寄り合うと互いの大きな胸が嫌でも目についてしまう。 ほとんど大きさに差はみられない。傍から見たくらいではどっちが大きいとは判断できないだろうが…。 「「私のほうが大きいですね」」 二人から発された言葉は全く同じ、その言葉に互いを睨みつける目は険しさを増して… 浜風「虚勢を張っても見苦しいだけですよ?素直に負けを認めたらどうですか?」 潮「浜風さんこそ負けず嫌いなのはわかりますけど、意地を張ってみっともないです」 自分が大きいと信じて疑わず潮の言を一蹴しようとする浜風だが真っ向から潮も反論する。 仲間から羨望される程の巨乳に普段であれば羞恥心を掻き立てられ辟易していたかもしれない。 にも関わらず同じくらいの相手を前にどちらが大きいか、一歩も退かずその胸を突き出して張り合っていることに自分達でも内心驚いている。 だが相手も威嚇して退くかと思えば同じ様に自分の胸の方が大きいと主張し話は平行線だ。 潮「んんっ、よく見てください…大きさだって形だって私の方が良いですよね?」 浜風「んぅっ…何をおかしなことを…どうみても、私の方が上でしょう?」 お互いに胸を突き出して寄り合ううちに先端同士が触れ合ってしまった。 ブラ越しとはいえ互いの胸の柔らかさと弾力にびくんと体が震えて反応する。 少しでも気持ち良いと感じてしまうことが酷く屈辱的に感じられてしまい… 浜風「…っの、くっつけてこないでください!?」 潮「…っ!?くっつけて来てるのは、浜風さんじゃないっ!!そっちこそ離してっ!」 体は感じても胸を触れ合わせる不快感に離せと言い合う二人。 だけど先に離すのは相手の胸に臆したように思われるのが嫌でどちらが先に離すかでも言い争う。 お互いの言う事なんて全く聞かない二人。 そんな状況で普段なら大人しい二人であっても我慢ならず… 潮「私より小さいくせに…いい加減にしてくださいっ!!」 痺れを切らした潮が手を振り上げて浜風の頬を叩く。 頬の痛みに一瞬呆然とした浜風だが、すぐに表情は険しくなり… 浜風「っ!!…小さいのも、いい加減にするのもあなたの方でしょっ!!」 今度は浜風が潮の頬を叩く。 乾いた音とともに潮が顔を横に向け呆然としているがすぐに浜風に向き直り頬を叩き返す。 そうして二発、三発と頬を張り合い頬が紅く腫れ上がるが… 浜風「もう、しつこい…っ!!いい加減にしなさい…このっ!!」 苛立ちのあまり叩いたのは潮の乳房だった。 しかし勢いよく振り抜いた平手打ちだが潮の胸は軽く揺れるだけ… 体で支えられてる頭と違い胸からぶら下がっている乳房を打ち上げるのは容易ではない。 しかしその衝撃は乳房に痛みを与えるには十分な威力だったようだ。 潮「ひぃあっ!?…ど、どこねらってるの!?…お、お返しですっ!!」 潮の口から悲鳴が上がり、乳房はじんじんと鈍い痛みを発しながら紅く腫れている。 いつもの気弱な潮なら怖気づいたかもしれないが、ライバルに痛めつけられた胸以上に傷ついたのはプライドだった。 浜風を睨みつけると自分がやられた以上の痛みを与えようと潮も手を振り上げて勢いよく浜風の乳房を叩く。 潮も吹き飛ばしてやるつもりで叩いたが重たい乳房は軽く揺れながらもその衝撃を受け止めてしまう。 だが、もちろん衝撃を受け止めた分痛みを感じることとなり… 浜風「ひぐっ!?…あなたこそ、やりましたね…もう許しません、このっ!」 潮「先にやったのは浜風さんのくせにっ!…許さないのは私の方です、このぉ!」 浜風も痛みに怯み叩かれたところが紅く腫れていることに気づく。 しかし、痛みへの恐怖よりも湧き上がってきたのは怒り。 潮もまた、一度返したくらいでは溜飲は下がらずにらみ合うと、互いの胸を何度も叩き合いを始めた。 パチンパチンと乾いた音が何度も上がる。 部屋が防音されてなければ外の誰かに聞こえてしまうであろう程の勢いだ。 それでもブラに支えられた乳房は弾き飛ばすには至らず左右に紅い手の跡を残すばかりであった。 そしてその度に二人の口からぐっ!んんぅっ!ふぐぅ!と苦しげな声が漏れる。 交互に、あるいは同時に胸を叩き合い痛みに涙を浮かべても睨み合ったまま互いの胸を痛めつけ合う二人。 その戦いに先に痺れを切らしたのは先手を打たれた潮であった。 潮「んひいぃっ!?…もう、いいかげんにしてぇっ!!」 積み重なる胸の痛みといつまでも張り合ってくる浜風に辟易してもっと強い痛みを与えようと手を伸ばす潮。 浜風の乳房を鷲掴みにすると指を胸に埋めていき力いっぱい握りしめた。 浜風「いぎいいっ!!?何を、して…そっちが、その気ならあぁぁっ!!」 浜風の巨乳は潮の手のひらにとても収まる大きさではないがそれでも指が、爪が食い込む勢いで掴まれればまるで乳房を千切られそうな激痛に悲鳴を上げずにはいられない。 だが、胸の痛み以上に内から湧き上がるのは潮への怒りだ。やられたままなんて許せないと遅れて浜風も潮の乳房を鷲掴み爪を食い込ませて握りしめると… 潮「ひぎゃぁあっ!?!…真似ばっかりして…握り潰しちゃうんだからぁっ!!?」 潮も泣き叫ぶがそれでも浜風の乳房を握りしめる手は離さない。 そればかりか浜風が対抗してくるほどに潮も奮起して爪を食い込ませ、乳房をひっぱり少しでも痛めつけようとして… 浜風「ふぐ、ああぁぁ!?!…離さないと、こんな胸…もぎ取ってしまいますよぉぉおっ!??!!」 潮「はぐ、ふひぃいっ!!?…その、前にぃ…浜風さんが…千切れちゃえぇぇっ!!?!!」 腕の長さもそう変わらない二人だから、どちらかが一方的に握りしめるなんてありえない。 だからこそ、執拗に…悲惨なほどに悲鳴が上がり続ける胸の痛めつけ合い。 「「ひぎっ!?…いやぁ…?!!…んぎぃ、ひぎゃぁぁああっ!?!?!」」 痛みと僅かな快感に何度も緩んだ力を込めて乳房を掴み直し、互いの乳房にはいたる所に食い込んだ爪の痕が痛々しく残っている。 自分の乳房が壊されかねないような状況に逃げることもできず、互いにやられたらやり返せと互いに報復を繰り返す。 だが、重く大きな相手の乳房を長時間握りしめ続ければ握りしめる手に疲労は溜まっていく。 徐々に握力は弱まっていく中で、それでも相手の胸から手は離すまいと掴むあまり、握りしめ合う戦いは乳房を揉み合う戦いへと変わっていき… 潮「んひぅっ!?…ひぃああ!?!…わ、私の胸に敵わないからって…卑怯、ですっ!!…っふぁあ!!?」 浜風「くひぃ…!?…んくっ!!?…さ、先にしてきたのは…あなたのほうでしょうっ!!…あっはぁ!?!」 痛みで鋭敏となった胸を揉まれあまり声を漏らしてしまう二人。 姉妹艦から悪戯に揉まれたことはあるが、同じくらい大きな胸を揉むのは初めてのことだが、自分に匹敵する大きさをまざまざと見せつけられるようで貼り合う様に揉み合いは激しさを増す。 羞恥に顔を赤くしながら睨み合い、お互いに恥辱を与えようと揉み合いを続ける二人。 ここまで激しく揉まれることもなかったために羞恥心が込み上げる程に嬌声を上げてしまい痛めつけ合う時よりも強い屈辱を受けてしまう。 そんな揉み合いを続けるうち、手のひらの中で固い感触を感じる…。 それが、激しい痛めつけ合いと揉み合いの末に勃起した乳首だと分かればブラ越しに親指でその乳首を押し込むが… 「「ひゅぎぃぃぃいいいいっ!?!?」」 二人の口から同時にあがる甘い声。相手も自分の乳首を刺激してきたために揃って嬌声を再び上げてしまったのであった。 予想以上に効果が覿面だったこと、そして自分の乳首に走る刺激の強さに狙いは乳首へと変わり… 浜風「ふくぅ…!?!…んっあぁ…!?…はしたない声を上げて、そろそろ…負けを認めたら…?…くぅんっ!!?」 潮「ひゃぁ…?!!…ひっぐ…!?…はずかしい声を、上げてる…浜風さんが…降参してぇ…!…んんんっ!?!」 乳房に指を沈めて手を固定し、親指で時に弾くように、時にレバーを操作するように乳首を弄り合う。 乳首を弄られる度快感に体が震え、相手の嬌声が上がる度に相手の心が折れることを願って奮起する。 「「ふぁっ!?…んんぁぁっ!?!…うぁっ、ひぅう!?!?」」 もはや言葉を発する余裕もなくなるほどに喘ぎながら互いの胸を揉み合う二人。 乳房をこね回し乳首を弄り少しでも相手により多くの快感を与えようと鬩ぎ合う二人であったが… 潮「んっんっんんん~~っ!?!…もう、だめ…いやぁぁぁぁああっ!??!」 浜風「くぅ、んうぅぅう~~っ!?!…もう、限界…んぁぁあああああっ!?!?」 限界を間近に迎えてその前に止めを刺そうと乳首を力いっぱい上下に押し込むが… 仕掛け合ったのは全く同時、その一撃が止めとなって絶頂に達してしまう二人。 ぷしゃああぁぁっと股下から下着を濡らしベッドを汚してしまい、絶頂の余韻が抜けてようやく二人の胸から手が離れる。 肩で息をしながら初めての絶頂と潮噴きに顔を赤くして俯く潮と浜風。 しばらくは荒い呼吸の音だけが部屋に響くが、その間も互いを睨む視線だけは決して外れず… 浜風「…結果は明確なのに、あなたが意地を張るせいで…私まで道連れに…」 潮「…道連れにしたのは…浜風さんでしょう?…どうみても、私の勝ちだったのに…」 開口一番、自分が勝っていたのに相手が道連れにしてきたのだと主張し合う二人。 浜風「あれだけ恥ずかしい声を上げておいて…まだ負けを認めないんですか!?」 潮「は、恥ずかしい声を出してたのは、浜風さんのくせにっ!?…もう、これじゃあ汚くてベッドも使えませんよっ!」 浜風「潮さんのせいでしょうっ!?…弱いくせに私の胸に張り合うからこんなことになるんでしょうっ!」 潮「潮の胸は弱くありませんっ!!…浜風さんこそ素直に負けを認めたらどうなんですかっ!」 浜風「何よっ!?」 潮「何ですかっ!?」 言い争いは激しさを増して徐々に詰め寄る二人。額を突き合わせてしばし睨み合うが、お互いに額を離すとブラもショーツもその場に脱ぎ捨ててしまい… 浜風「あなたと一緒のベッドで寝るなんて冗談じゃないですからねっ!…はっきりと決着を着けて勝った方が残りのベッドを使うと言うことで良いかしらね?」 潮「望むところですっ!諦めの悪い浜風さんなんて入渠送りにしてあげますからっ!」 普段の温厚な姿とは似ても似つかない程に好戦的な様子の二人。 胸を張って一歩も退かない姿勢を見せて歩き出した先は、部屋に備え付けられた簡易的なシャワー室であった。 一人で使うのであれば問題ない広さだが二人で入るには窮屈な大きさ 、まして大きな胸を持つ二人が一緒に入るのであれば… 浜風「私とあなた、一緒に入ったらどっちかが潰れるまで外には出られませんよ?」 潮「そうですね、浜風さんの胸が潰れるまで止めるつもりはありませんから好都合です」 シャワー室を前に再び睨み合い挑発し合う二人。 先に浜風が入り壁に背中を押し付け、潮が後に続き二人が横並びに入り込む。 それぞれが胸を突き出せば反対の壁に届きそうな狭さだ。 横から胸を押し付け合いながらこのまま正面から向き合えばどうなるのかを想像しごくりと息を飲む。 しかし、覚悟を決めた潮がシャワー室の扉を閉めると、横並びだった二人は正面に向かい合おうと横にスライドを始め… シャワー室内に高らかな悲鳴が響き渡った… 二人がお互いに向かってスライドし合い、片乳が押し潰れる痛みと快感に悲鳴が上がる。 乳首同士が正面から押し合う刺激が更にもう一度絶頂に達してしまいそうな快感と疼きを覚えるが、擦れ合う快感を堪えて更に一歩。 互いの谷間に片胸を挟み合う形で一度動きが止まる。 片胸だけでも十分すぎる程の圧迫感と快感。 これを両胸でやらなければならないのかと思うと恐怖すら感じる。 だが、顔を上げれば互いに至近距離で見つめ合うことになり、お互いに感じている恐怖を振り払うと覚悟を決め、両胸を合わせようと更にスライド。 そして、二人の両胸が真っ向勝負を始める。 「「ふぐぅっぅううううあああああああああああっ!??!?!」」 肺が押し潰れる、胸が破裂してしまう…。 そう思わせる程の乳圧に苦悶の声を上げる二人。 「「ふっはああああぁぁぁあああああ!?!!…うぐっくぅぅううううううううっ!??!?」」 苦しみながらもお互いを逃がすまいと手を握り合う二人。 なんとか息をしようとその場で身動ぎすれば乳房がぐにゅ、ずにゅっと 形を歪めて互いを磨り潰そうとしているかのように揉み合っている。 特に乳首同士は乳圧で圧し潰されながら擦り合うためにお互いにへし折れてしまうかと思えるほどの強い摩擦で擦れ合ってしまう。 浜風「づ、ぶれ…な、さいぃぃいいいいいいいいいいいいっ!!!!!」 潮「はま…がぜ…さんごそぉぉおおおおおおおおおおおっ!!!!!」 言葉を発することすら難しく感じる程に肺の空気を搾り出され、そんな状況でも相手の胸を押し潰そうと胸を張ろうとするが、豊満過ぎる乳房が楕円形に広がって僅かな圧力の負荷なんて受け止められてしまう。 撓む乳房の変形によって揉み合い痛めつけ合った肌と肌が擦れ合ってまた痛みと快感を生む。 いつしか狭い個室で苦しさと快感に喘ぐ二人の身体には玉のような汗が浮かび、摩擦を失って乳房同士の擦り合わせは更に激しさを増し… 「「んぐぅぅぅうううっ!?!?…ふぅ、はっぁあああああ!??!!…ひぃあぁぁあぁあああああっ!??!?」」 滑るようにたぷんたぷんと乳房が弾んで浮かんだ汗が弾ける様に揉み合っている。 摩擦が無くなり肌同士が擦れる痛みが和らいだものの、その分快感という刺激が一層感じる様になり疼く体を抑えようと身動ぎして更に胸を擦り合わせてしまう悪循環に嵌る二人。 乳首同士も激しい擦り合いから互いの根元である乳輪に突き刺さるようにめり込み合って乳房の動きを固定してしまい潰し合いから逃れられなくなってしまっている。 過剰な刺激が胸へと集中し、内側から胸が熱くなるような感覚に危機感を覚える二人。 この感覚に飲み込まれる前に相手の胸を潰さなければと勝負を焦る二人は… 潮「やだぁ…っ!?!…また、このままじゃ…ひぃぃぃいいいいいいいんっ!??!?」 浜風「だめぇ…っ!!?…負けられ、ないのに…んぁぁああああああああぁぁっ!?!?!」 お互いに頭を前へと倒し額が重なる。 前のめりとなったことで二人の乳房がぎゅっと押し潰れて、丸みを帯びた乳房が楕円に広がっていきついに限界を迎えてしまった。 絶頂と同時に胸に湧き上がる射乳感、そして、乳首の根元をくすぐる様な液体の感触。 顔を上げて視線を胸へと落とせば、白濁とした液体が谷間に溜まっていて… 浜風「ぐぅ…んうぅ…潰れかけの胸で…私と張り合ってくるから…こうなるんですよ!」 潮「はぅ…ひぅう…浜風、さんの…貧乳が悲鳴を上げてるんですよ…全部、搾り出してもいいんですよ?」 乳首をくすぐる相手の母乳の感触と、母乳を噴かせる快感。 谷間の母乳がどちらのものとも言えないのは分かり切っているがイかされ母乳まで噴かされたなんて屈辱を認めたくはなく悪態を吐きあう二人。 激しい乳房同士の揉み合いと母乳を噴出した事で肺への圧迫感は少し減ったのかようやく言葉を発する余裕ができた。 しかし精一杯空気を取り込もうとすれば汗ばんだ互いの身体と母乳の甘い匂いを思い切り吸い込んでしまいむせ返りそうになる。 潰し合っている胸も母乳を噴かせ合ったものの乳房同士は未だに互いの身体を押し合う程の張りを残していて脚を崩すこともできないくらいだ。 潮「はぁーっ…はぁっ……今度こそ、搾り切って…終わりにしてあげますから…!」 浜風「はぁ、はぁぁーっ…返り討ちにしてあげますよ…逃げられるとは、思わないことですね…!」 乳首という牙城を崩しあとはその胸から母乳を搾り尽くすだけだと疲労と快感に重たい体を動かして互いの肩を掴む。 そして、その背中に腕を回し、互いに抱き合うと胸が再び苦しさを感じるくらいに拉げて潰れ合い… 二人の腕に力が籠められると最後の潰し合いが始まった。 「「んっぎぃぃぃいいいいいいいいっ!?!?…つ、潰れなさいぃぃいいいいいいっ!?!?」」 ただでさえシャワー室の中という狭い空間の中で力一杯抱きしめ合った二人の腕の間から盛り上がった乳肉がはみ出している。 柔らかいはずの乳肉はほとんど身動きも取れず互いにめり込み合い少しづつ母乳を搾り出し合って二人のお腹から足元を濡らしていく。 悲鳴を上げながら肺を圧迫される苦しさと乳房が潰れ合う感触に耐えながら腕に力を込め続けている。 少しでも優位に立とうと、抱きしめ合ったことで隙間の空いたシャワー室の壁に押し付けようとして二人の身体が回転しながら壁にぶつかりゴトゴトと激しい音を立てている。 体力は極僅か、空気を取り込もうとしても部屋に充満した母乳と雌の香りに遮られ霞そうな意識を快感と怒りで必死に繋ぎ止めている状態だ。 始めはシャワー室に詰まるくらいの巨乳は見る影も無く、母乳を噴き出し続けることで瞬く間にその大きさを失っていく。 自慢の乳房が少しづつ潰れていく恐怖と悲しみを相手への怒りと憎しみに変換して締め付け合いを続ける二人。 そして… 「「ひぎゅぅぅううううううっ!?!?…もう、潰れなさいってばぁああああああ!!!!」」 体力が尽きたのか動きは緩慢となりながら、体を揺すって乳房で乳房を擦り潰すようにして母乳を搾り合う二人。 立ち上がる体力もないのか膝から崩れ落ちた二人はそれでも互いを逃がすまいと抱きしめ合ったままである。 すでに乳房は見る影も無く、潰れ合う四つの乳房は元々の大きさから半分もなくなっている。 もはや自分の乳房も無事では済まないのは確定的だが、それでも最後の最後に勝てればいいと決して力を緩めず潰し合いを続けていく。 しかし、それももう限界だった。ついに乳房同士が張りを失い完全にめり込み合ってしまうと… 「「ひぐ…ふひぃぃい…!?わ、私の…勝ち…いぃぃい………」」 弱弱しく宣言しながらぎゅっと抱き寄せ合うと二人の身体が完全に密着する。 どちらかの胸が生き残っていればこうはならなかっただろう。 完全に潰れた胸からは一滴の母乳も滴ることはなく、失神した二人の足元にはちょろちょろと黄色い水溜まりを作ってしまっていた。 それでも最後まで自分が勝ったと宣言しながら揃って失神してしまった二人は抱きしめ合い、そのまま朝まで目覚めることはなく… 朝一、誰も戦闘などしていないにも関わらず入渠室が二つ使われていることに何人かの艦娘は違和感を覚えたがその原因を知るものはいなかった。 …それからしばらくして、部屋の移動願いが行われた。 今回の演習を通して姉妹艦以外と交流が増えた結果、部屋の交換希望が行われたのだ。 その希望の中の一つには「浜風・潮」の名前があった。 表向きは仲睦まじげに語り合う二人の姿を見かけるようになったが、部屋を共にしてからというもの二人が非番となった時はあまり外へと出ることはなく部屋に籠りがちとなっていた。 二人が中で何を行っているかを知るものはいないが、前以上に制服を押し上げる程の二人の巨乳が物語っている。 未だ二人は決着を着けようと部屋の中では自慢の胸をさらけ出し、シャワー室内で激しい潰し合いを繰り広げているのであった。 しかし、二人の悲鳴が一人だけに変わることはなく、その決着はまだまだ着きそうになかった。


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