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【5月度作品】-結界の中で-成瀬澪vs野中柚希

日が沈み辺りが暗くなり始めた頃、静かすぎるほどに人の気配の消えた体育館の倉庫で二人の少女が睨み合っている。 汗に濡れて体のラインが浮き出るほどに貼り付いた体育着から、激しく動いていたのは想像に難くない。 しかし荒い呼吸を繰り返す二人の顔は紅く染まり、二人の視線は互いの成熟した体から目が離せずにいる。 それは疲労困憊というよりもまるでお互いに発情しているかのようであった。 そんな二人の様子を換気窓のところから覗き込むようにしてこっそりと幼いブロンド髪の少女がビデオカメラを回しながら気色の悪い笑みを浮かべている。 この異質な空間が出来上がるまで何があったのか…話は放課後の時まで遡る。 終業のホームルームを終えて東城刃更は帰り支度を済ませて教室を出ていく。 いつもであればクラスメイトで同居人でもある野中柚希が腕を絡めて一緒に帰ろうと誘ってくる。 そしてそのやり取りをする間に義妹である成瀬澪が声を荒げて二人を引き離そうとする。 そんな二人を刃更は諌めながら両手に花となり、他の男子達から嫉妬の念を受けながら教室を後にする、それが日常であった。 しかし、今日は二人共に用事があるといって先に刃更を帰らせようとしたのである。 図ったように二人同時というのが気になったが刃更と二人の間には主従契約魔法によりお互いの状況が把握できる状態だ。 何か異変があれば、駆けつければ大丈夫だろうと判断した刃更は久しぶりの一人の帰宅時間を謳歌しようと思い帰るのであった。 そして、同じクラスの柚希はというと、刃更が帰るのを見届けると静かに教室を出ていく。 誰もが振り返る程の美少女で刃更もいない今ならと思う男子がいそうなものだが、その表情は冷たく殺気立っていてとても話しかけられそうになかった。 そんな柚希が足早に向かったのは体育館。 今日は部活も行われていないはずだが錠前は外されており、扉を開けば先に入っていたのは成瀬澪であった。 澪「ようやく来たわね!…待ちくたびれて逃げたかと思ったわ」 待っていたとばかりに体育着姿で柚希に相対する澪。 腰に手を当て胸を張るとそのスタイルの良さが尚更際立たされる。 特に体育着を窮屈そうに押し上げる豊満なGカップのバストは胸を張ることで一層際立っている。 柚希「逃げる必要なんて無いわ…一度はっきりさせて置く必要があったんだから…」 いつでも戦闘態勢に入れると言わんばかりの澪に対して、柚希もこの状況を想定してか制服を脱ぐとすぐに体育着姿となった。 柚希も澪には大きさでは僅かに及ばずとも均整の取れた体にFカップはあろう胸やお尻の張り具合はむしろ柚希の方が勝っているだろう。 タイプは違うがどちらも美少女と呼ぶに相応しい美しさだ。 そんな二人が正面に相対すると体育館の中央で静かに睨み合う。 間に流れる険悪な雰囲気は勇者と魔王の覇気がぶつかり合っているかのようで、その殺気を向けられれば並大抵の人であれば耐えられないことだろう。 そんなお互いに対する覇気とも言えるほどの殺気、それはあまりにも単純な理由であった。 東城刃更という想い人を巡る二人、お互いを恋敵として意識してからというものお互いが抜け駆けを許すまいと三人でいることが多くなってしまった。 まして主従契約魔法の結果とはいえ、想い人に体を弄られ体で刃更に男を教え込まれたのだ。 そんな日が続けばお互いに対して疎ましく思えてしまっても仕方がない。 澪「いいかげん、刃更にまとわりつくのをやめなさいよ!」 柚希「幼馴染と久しぶりに一緒にいられるのに、澪がそれを邪魔してるんでしょ?」 火花を散らす勢いで睨み合っていた二人だがついに本題を口にする。 どちらが刃更の彼女として相応しいか…戦闘力にしても魅力にしても関係性にしても相手に圧倒的なアドバンテージを得るには心許無い。 柚希「澪こそ…私達の邪魔ばっかりして、そろそろうっとうしい」 澪「なっ!?…あんたが隙あればすぐにくっつこうとするからでしょう!?」 お互いがお互いの邪魔をし合っているのだから口で言っても平行線でしかない。 日頃からの鬱憤が溜まっているうえにお互いに邪魔者と言い合ってしまえば二人の険悪さに更に拍車がかかっていく。 お互いに向かって歩み寄り大きな胸が触れ合う寸前まで近づくと互いに手を振り上げる。 どうしても相手が障害として立ちふさがるなら力づくで証明するしかない、それが二人が出した答えであった。 「!?」 しかし、二人が本気で戦えば体育館は無事で済むはずがなく、そんなことをすれば刃更の迷惑になるのは明らかだった。 その刃更に対する後ろめたさによるものだろうか、突然体が燃える様に熱く胸や股間に疼きを覚えてしまう。 主従契約魔法の呪いがこんなことで発動するなんて…予想外の呪いの発現に身悶えするが、相手もまた同じ呪いに苦しんでいることに気づくと主のいないところで勝手に争おうとしたことへの罰であることに気付かされてしまう。 このまま放置すれば体の疼きは強まるばかり、かといって刃更を呼び出すには罰が悪すぎる。 「ふっふっふ…お二人共、お困りのようですね…!」 二人が顔を赤くして胸やお尻が服に擦れる感触を耐えていると声をかけてきたのは万理亜であった。 正直なところ彼女に目撃されたのも厄介だし、この状況を利用して何か企むのではないかと考えてしまう。 しかし、呪いを放っておくわけにもいかず、刃更に頼るのも憚られ万理亜の話を聞くしかない二人。 二人は万理亜に促されるままに体育倉庫に移動するが、その間も催淫の呪いは進行し体は疼くばかり… 万理亜「お二人の刃更さんに対する想いはわかります…だからこそ、いずれこのような事態に陥ってしまうのも仕方がない事だと思いました」 万理亜「まずは呪いを抑えること、そして再発防止を考える必要がありますが…今回の件は刃更さんに対するお二人の間の蟠りが原因です」 万理亜「なので…刃更さんにしてもらったことを…お互いにしてください♡」 「「な…何を言ってるの!?!」」 呪いの進行でじっと話を聞くのも辛いが万理亜からの提案にさすがに反論せざるを得なかった。 しかし、万理亜は二人の反応を無視して話を続ける。 万理亜「実際問題、二つを同時に解消するにはこれが一番確実です。特に痴情の縺れというのは簡単に解決できるものではないでしょう…今、お二人が同列となっていることが問題ですから序列さえちゃんとできていれば邪魔をされず刃更さんと二人きりになることもできるでしょう?」 万理亜の提案は穴だらけもいいところだが、催淫状態の二人ではその穴を指摘する余裕もない。 そればかりか相手の邪魔をされず二人きりになれるという餌もぶら下げられては冷静さを欠いた二人は受け入れるしかなかった。 万理亜が結界を張ったことで人払いも済み幾ら喘いでも大丈夫ですから、あとはごゆっくり♡と言って倉庫を出て行ってしまう。 残された二人はお互いに向き直り改めて対峙すると… 澪「こんなこと、あんたとするなんて…気に入らないけど…刃更は…絶対渡さないから…!」 柚希「私も、こんなことになるとは思わなかったけど…あなたを黙らせるのは、良い機会ね…」 万理亜の説明で時間を取られた二人はすでに体は催淫の呪いに侵されている。 早くこの疼きを止めなければとお互いに動き出す。 まずは刃更からされたようにお互いの胸に手を伸ばす。 多少の差はあれどお互いの大きな胸を鷲掴み体育着に皺ができるほどに指を沈めると… 「「っくぅぅぅ~~~~~~~~っ!?!?」」 お互いの口から声にならない悲鳴が上がる。 底なし沼のように指が埋まってしまうほどに大きく柔らかい澪の胸。 反対に少し力を加えたくらいでは弾かれそうな弾力の柚希の胸。 しかし、タイプは違えどかかる快感は等しく、胸を責められるのが弱い澪のみならず柚希すらも喘ぐ苦しみはほとんど同じように思える。 しばらく胸の揉み合いを続ける二人だが、不意に手に力が抜けた瞬間、手をすべらせてお互いに向かって倒れ込んでしまう。 豊満な胸同士がぶつかり合って滑らせた手はお互いのお尻を咄嗟に掴んでしまい… 「「ん、ぁあああ~~~~~~っ!!??!」」 胸とお尻からの刺激に二人の喘ぎ声は更に大きくなる。 大きさで勝る澪のお尻には柚希の手が深々と沈み込み、弾力に優れる柚希のお尻を澪の手が鷲掴んで尻肉に食い込んでいる。 胸の刺激を強く感じてしまう柚希と、お尻からの刺激を強く感じてしまう澪。 共に同じ相手と主従契約魔法を結んだ弊害か、従者同士で争った罰か催淫の効果は二人の弱点となる部分の耐性にまで引き下げられてしまっているようであった。 それはつまり、お互いに弱点を集中して狙うという手段が使えないと言うこと…二人は真っ向勝負を強いられることになってしまった。 「「ふぐ、うぅぅう…んうぅぅううううっ!!!…ひ、いぃぃいいいいいいっ!!?!?」」 汗ばんだ体育着が肌に吸い付き、お互いに直に胸を擦り付けているかのような快感に襲われる。 柔らかい乳房同士が二人の動きによって上乳が潰れ、下乳が潰れ、揉み合っては頂点がぶつかり合う。 更に胸からの快感を堪えようとすれば手に力が籠り、お尻の肉を鷲掴むことで更に快感を与え合う。 まるで相撲の様に体を密着させて互いの胸とお尻を刺激し合い、汗で体育着は透け始めハーフパンツの股間は垂れ流しとなった愛液でぐっしょりと濡れてしまっている。 結界がなければすぐに誰かが駆けつけてもおかしくない程の悲鳴を上げる二人だが、声にならない叫びをあげながらも刺激に慣れれば身体を捩って胸を揉み合わせ、尻肉を揉んで少しでも優位に立とうと責め合い始めた。 柚希「ふぎ…ひぃぃい…!!こ…の…んぅぅううう!!…ま、け…な…ぁぁああああ!!?」 澪「くぅ…ふぅぅう…!!や…だ…ぁぁああああ!!…わ…た……がぁぁああああ!?!」 お互いが攻勢に出始めれば当然与え合う快感は一層強まっていく。 快感に力が籠っているのか、鬩ぎ合いに体がほぐれてきているのか、潰れ合う胸は柔らかく広がって接触面を波打たせ、お尻の肉は指の間からはみ出す程に指が食い込んでいく。 そんな状態でお互いがお互いを押し倒そうと相撲の様によたよたと敷き詰められた体操マットの上をふらついている。 それでも二人の実力が拮抗しているのか一方的に押し込める様子はなく二人の位置は多少の移動を繰り返しながらもほとんど変わらない。 二人もそれがわかっているからこそ胸の擦り合いやお尻の揉み合いは激しさを増して喘ぐ声は大きくなっていく。 澪「や…ぁああああ!?!…お…なし…くし…てぇぇえええええええっ!!!」 柚希「はぁ、ああああぁ!!?…これ…いじょ…や、らせ…いぃぃぃいいいいいっ!!!」 催淫の呪いの影響で二人とも快感に対しては凄まじい程に敏感となっている。 そんな状況で責め合いが続けば限界が見えてくるのも時間の問題であった。 この快感を受け入れてしまえば楽になれる…そう頭の片隅で考えながらも恋敵相手に負けるわけにはいかないと必死に我慢し続けた。 しかし、その我慢すらいつ決壊してもおかしくないくらいに追い詰められている。 せめて目の前の相手が先にイくまではと、真っ赤になった顔で睨み合い胸とお尻を刺激し続ける。 だがせめてもう一点、打点を増やせば優位に立てるのに…その考えの中、蕩けた思考の中で一つの可能性を見出した。 お尻を揉んでいた手を片方離し、二人の身体の間に挿し込んだ。 そして、相手の秘部に手を伸ばすとハーフパンツの上から力一杯握りしめる。 ハーフパンツに染みこんだ愛液が滲み出すと同時手が濡れる感覚を感じながら、自身の股間から感じる凄まじい刺激に堪えていたものが決壊し…ついに絶頂に達してしまった。 二人の手は片方はお尻を揉んだまま、そしてもう片方は互いの股間をハーフパンツ越しに握りしめていた。 股間の攻撃すら相打ちとなって、不意の一撃についに我慢は決壊し互いをイかせ合ってしまった二人。 ぐっしょりと濡れたマットに膝から崩れ落ち、互いの肩に首を置いて荒い呼吸を繰り返している。 澪「はーっ…はーっ!…わた…し、のぉ…勝ち…でしょ…?」 柚希「ふー、ふーっ!…なに、言って…ウチが…勝ってた、から…」 一度絶頂に達したことで催淫の呪いも落ち着きを見せたのかようやく会話をする余裕ができた。 しかし、口にするのは自分が勝ったという勝利宣言。 当然お互いがお互いに勝ったと言い張るなら話は平行線のままで… 澪「はぁ、はぁ…!…まだ、やられたりないの?…それなら、もっとやってあげ…きゃぁあっ!?!」 柚希「ぜぇ、はぁ…!…そっちこそ、負けを認めないなら…諦めるまで何度も…んぁああっ!!?」 相手が負けを認めないことが腹立たしくもう一度絶頂させてやろうかと再び組み付こうとする二人。 しかし、その前に二人の頭上から粘液状の物体が落ちてきて澪と柚希は避けることもできず粘液状の物体に纏わりつかれてしまう。 柚希「なんなの、これ…!?…いやっ…体が、また…熱く…?!」 澪「これ、なにぃ…?!…こんなの、聞いてな…んんんっ!?」 落ちてきた粘液状の物体、スライムが二人に纏わりつくと治まり始めた体が再び疼きだした。 そして、スライムが触れたところからまるで酸にでも触れたかのように体育着が溶解していく。 二人はあっという間に生まれたままの姿となり服の代わりにスライムが全身に纏わりついて体を濡らしている。 こんな干渉ができるのは万理亜しかいない。二人の戦いに決着が着いていない以上、勝負の継続は当然だが、互いに裸となって触れ合うのは抵抗があったのだろうか未だ体育着を脱ぐ様子をみせなかった。 あなた達のためなんですと言いながらビデオを回し続ける万理亜に説得力は皆無だが、丸裸となったことで覚悟が決まったのか驚きの表情から互いを睨みつけると… 澪「絶対に…あんたには、負けないんだから…今度こそ、私が勝つのぉっ!!…くひぃぃぃいいいっ!?!?」 柚希「澪には…負けられない…刃更は…渡さない…!!…ひっぐぅぅうううっ!!??」 スライムを纏ったまま二人は勝負の続きを開始する。 膝から崩れ落ちた二人だが、胸同士は重なり合ったままで股間を握りしめた手は未だ秘部に当てられたままであった。 お尻にまで手を伸ばす余裕はなくても膝立ちとなり互いの腰を抱けば二人の胸が再び圧し潰し合い、もう片手で指を秘部の割れ目へと滑り込ませ中を広げる様に動かし弄り始めた。 今までは体育着の厚みがあったが、直に合わせてみれば澪の胸の大きさ、柚希の胸が張り…その違いというのを嫌でも教えられる。 大きさで優位に立つ澪の乳房が柚希の乳房を包み込もうとして、柚希の乳房がそれを阻止しようと自らの弾力で押し返す。 その動きにより乳房同士がむにゅんもにゅんと蠢き揉み合いとなり、肌と肌を擦り合わせれば汗ばんだ肌が吸い付き合って剥がれ、そして擦れ合う感触に今までの刺激とは段違いであることを思い知らされる。 乳首同士もその硬さを主張し合ってぶつかる度に千切れるのではと錯覚するほどの刺激を感じて、潰し合う胸の戦いは早くも先ほどの比ではない快感を与え合ってしまう。 柚希「くひゅぅぅうっ!?!?…胸で…勝てない、からって…うっくぅぅう!?!は、激し過ぎ…いぃぃぃいいっ!!??!」 澪「ひぃあああぁっ!!??…ち、小さいくせに…誰が、勝てないって!??…そっちこそ、必至なのが、ばればれ…な、ぁぁあああああっ!?!??」 だからといって互いに手マンし合う秘部の犯し合いもまた先ほどを超えた刺激に喘がずにはいられない。 ハーフパンツ越しに握りしめられた時の痛みを伴ったような快感ではなく、膣内を細い指にこじ開け、拡げられかき回される純粋な快感。 「「んひいいいぃ!?!っあああぁぁぁ!?!あぎっ!ひっぎゅうううぅぅぅ!?!?!」」 スライムによって火照った体ではとても抗いようの無い刺激。 恋敵に負けたくない一心で体を揺すって胸を擦り合わせ、膣内に挿し込んだ指をピストンさせて互いを犯し合う。 その動きは快感が強まるに連れて鈍るどころか激しくなる一方だった。 しかし、それは二人が刺激に慣れたのではなく再びイかされることへの危機感からだ。 先程は引き分けだったからまだ良かったが次も引き分けに持ち込めるかわからない。 とても勝ちを拾える余裕なんてなく、相手をせめて道連れにしなければと相手を超える勢いで責めに没頭する。 しかし、両者ともに勝ちを捨てて責め合っているのだからそんなせめぎ合いがいつまでも続けられるはずがない。 「「んぐぐぐううぅぅっ!?!!…い…や……ぁっ…っ!?!…いっひいいいいいいぃぃぃぃぃっ!!??!!」」 引っかかり互いを折り合うようにぶつかり合っていた乳首がコリッと音を立てて擦れ合い、膣内をかき回す指が奥深くへとねじ込まれ、その動きが重なった瞬間二人は二度目の大きな絶頂へと達してしまうのであった。 マットに立てて大量の潮を吹きかけてしまいながら二人は再び膝から崩れ落ちる。 だが、僅かに柚希の方が前に重心を傾けていたのか、抱き合う二人は柚希が澪を押し倒す形でマットに倒れ込んでしまった。 澪「んっ…あぐっ…お、重いのよっ!?!…早く、退いてよっ!!!」 柚希「はぁっはぁっ…誰が、重いって…!?…ぐぅうっ!??重いのは、どうみても…澪の方で…っ!!!」 二人の体にはスライムが纏わりついているせいで胸と胸、腹と腹を貼り合わせたままの状態だ。 澪よりも少し小振りだが張りのある胸が澪の胸に上からめり込むようにのしかかっている。 その結果澪の胸は柚希の体重分の圧迫を受けて苦しみ、対する柚希も乳房を包みこまれ揉みほぐされる快感に身を捩らせて悶えてしまう。 しかし、柚希は上を維持しようとして、澪は柚希を引きずり下ろそうとしてもがくために自然と二人の乳房は互いをこね合う様に揉み合いとなってしまう。 強く密着した状態での擦り合わせは絶頂の余韻に浸る間もなく二人の体を昂らせ、再び互いをイかせようと激しい取っ組み合いを繰り広げる。 しかし、人の上に乗っかるのは思う以上にバランスが難しく快感をこらえた状態なら尚更である。 柚希「ふぐうぅ…!??やっ、ぱり…澪、の…方が…んぐうぅぅ!!?重い、から…早く…退いて…っんんんん!!??!」 澪「ひゃぐっ…!!?わた、しは…胸の、分だけ…いひゃああっ!?!重く…ても、しょうが、な…い…じゃないっ…んうっあぁっ!!?!!」 やがて柚希は引きずり降ろされ、その反動を利用して今度は柚希が下に、澪が上を取る。 すると大きな澪の胸が茸の傘のように柚希の胸に覆い被さり潰していく。 だが澪の胸の中央から突貫するように下から押し上げている。 スライムでベトつく胸同士が、もみ合うほどにスライムごとこね合わされまるで媚薬を擦り込まれているかのように快感は強まっていく。 一点に集中する張りのある柚希の胸と、包み込むように広がっていく柔らかい澪の胸。 どちらが上を取り下に追いやられようと乳房同士が激しい揉み合いを繰り広げ、中央の乳首だけが互いにめり込み合ったまま動かない。 激しくもがく中、今度は澪が引きずり降ろされまいと必死に柚希にしがみつくが、柚希もひっくり返そうと抵抗する。 そしてまた二人の位置が逆転し…。 澪「あぐぅぅぅっ!!??柚希が…下なんだから…っ!??…さっさと…降参、しなさいよ…はあぁぁぁあっ!!??!」 柚希「くふうぅぅぅっ?!!?…そっちが…諦め、れば…済む、話…っ!!?…いい加減、しつ、こい…くぅぅぅううっ!!???」 上を奪えば得意気に引きずり降ろした相手を見下げてほくそ笑むが、引きずり降ろされた方はすぐにまた上を取り返すため揺さぶり落とそうと必死になる。 ゴロゴロと何度も上下を入れ替えながらマットの上を転がる二人。 徐々に相手の動きを拘束しようと互いの脚を絡め合って二人の体がピンと伸ばされると… 「「ひゅぎいいい、ひっぎいいいぃぃぃっ!!??!?」」 そして…二人の秘貝がぐちゅぅっと水音を立てて重なり合ってしまう。 胸の潰し合いに加えて貝合わせまで始まってしまえば二人はもう上を奪うどころの状況ではなくなってしまった。 まるでのたうち回る様にゴロゴロと転げ回り激しすぎる刺激から逃れるため、体を引き離そうと必死だ。 しかし、秘貝が離れることはなかった。 スライムは転げ回るうちに下半身にまで纏わりつき、絡めた脚も潰れ合っている陰唇もスライムに貼り合わされているからだ。 柚希「んぁぁああああああああ!!??!…澪…が…余計なこと、する…からぁ……んひいぃぃぃいいいっ!!??!?」 澪「ぎひゅぅぅぅうううううっ!?!?!よけ、いなこと…した…のは…柚希の…せい、でぇえ…ふぁああああああっ!?!?!?」 少しでも快感から逃れようと上体を起こせばスライムに引っ張られ相手の胸にバストプレスを仕掛けてしまい、かと言って秘貝を引き離そうとすれば引っ張られた勢いで秘貝同士を打ち付け合ってしまう。 動けば動くほどに事態は悪化し、自分を貶めるためわざとそうしてるのかと猜疑心が湧き上がってくる。 相手が協力して離す気もなければ助かる道は一つしか無い。 決着を着けて気を失った相手からスライムをゆっくり引き離せば良いと覚悟を決め一睨みすると… 横倒しとなったまま動かなくなった二人は、互いの体を抱き締め力一杯体を密着させる。 背中が軋むほどの抱き締め合いに二人の胸が平たく拉げて腕の隙間から二人の乳房が溢れ出す。 潰れ合った秘貝に愛液を擦り込む様に腰を振って自身の貝を押し付け、互いの淫核が鍔迫り合いの様に押し合い、へし合いとなる。 どちらも最終決戦に相応しい戦いで、どちらが先に潰れるかの耐久戦である。 横倒しのまま、先に力尽きることを願って締め付け合いを続けているが二人の口から悲鳴が上がっても音を上げる様子はなかった。 「「んおおおぉぉぉぉっ!??…ほああぁぁぁあっ!!??…あがががががあぁぁぁっ!???!」」 そればかりか、悲鳴を上げながらも手を離すつもりはなく、少しでも相手に刺激を与えようと胸を弾ませて揉み合いになり秘貝をすり合わせて淫核をねじ込み合っていく。 そして、ダメ押しとばかりにどちらともなく両手を離して締め付けるのをやめると更にその下、豊満なお尻を鷲掴みにして捏ねるように揉み始めた。 「「ぎひっ、ふおおおぉぉぉぉっ!!??!ふぎっ!?…ひぎゃあぁぁぁぁぁぁっ!!???」」 二人の秘貝から夥しい量の愛液が噴き出し体はびくんびくんと震えている。 もはやどんな行動も双方の快感を高める結果となってしまうほどに互いに強く密着し過ぎてしまっていた。 胸、お尻、秘貝を責められ全身を刺激され追い詰められていくが、眼の前の恋敵もとろけた表情で必死に睨みつけてくるのだから限界間近なのは一緒だ。 手を尽くした以上あとは根比べしかなくスライムで密着させられた二人は積極的に体を揺すって擦り合わせ自分が絶頂しながら相手をイかせようと間髪置かず互いを犯し続けた。 「「…はぎっひぃぃぃいっ!!??!……ほぉぉぉ……っはぁぁぁああああっ!!!??……ふへぇえ…」」 そんな自分を省みず責め合い続けて数十分、何度絶頂に達したかわからないくらいにイかせ合い精も根も尽きたのか絶頂の間隔も長くなり、息も絶え絶えとなっている。 胸はお互いに揉み合い捏ね合い過ぎたのか鏡餅のように潰れて広がり陰唇も淫核も激しい擦り合わせのせいか真っ赤に腫れあがっている。 マットは二人の愛液を吸い込み切れず体育倉庫の床にまで滲み出し、スライムも二人の汗と愛液にほとんどが流れてしまって二人の戦いの激しさを物語っていた。 そして、ついに決着の時が来た…。 「「ぁっ!!…………………………」」 二人の目が白目を剥いて手に力が入らなくなりマットに横並びに倒れ込み、完全に失神してしまった二人。 万理亜「あらら、結局決着は着きませんでしたか……でも、これはこれで大変良いものが見れました♡…これは、しばらくは楽しみが尽きそうにありませんね」 二人が失神したのを確認してから体育倉庫の扉を開き二人の様子を確認する二人。 お互いへのライバル意識が高まれば高まる程結果として刃更への想いも強くなることだろう。 それと共に自分の秘蔵のコレクションが増えることへの期待も膨らむ万理亜は二人の身体を綺麗にして着替えさせると結界を解除して元のきれいな体育倉庫へと戻して二人を担いで刃更の家へと帰っていくのであった。 刃更には怪しまれながらも万理亜の方から誤魔化しておいて、二人の戦いは一旦の幕を閉じたのであったが… それからというもの、澪と柚希の刃更に対するアプローチが激しくなると同時、お互いへの牽制も露骨になった。 そして、そんな二人が定期的にどこかに行って疲労困憊となって帰ってくる日が続くのであった。 二人が揃って出かける日、万理亜に頼んで結界を作ってもらった中で決着を着けようと自ら呪いを発動させてあの時の戦いの続きを行うのであった。 「「ひぎぃぃぃいいいいいい?!?!?…ふぎゃぁぁああああああああああ!??!!?…今日こそ、今日こそ…私(ウチ)が、勝つのぉぉぉおおおおおおおおおっ!!??!?!?」」 どちらかが勝ち残れば一人であの家へ先に帰り刃更を独占できる。 そう考えながらも未だその目的を達成できる日はなかった。


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