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SUN'S@催○短編SS
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【短編】戦慄のタツマキが格下怪人の暗示で無様すぎるマヌケ怪人になる話。

「ひいっ、ひぃっ!」 ドタドタと肥え太った腹部を揺らしながら逃げ惑うオレの頭上を優雅に飛行し、侮蔑や嫌悪の眼差しを向けるS級ヒーロー『戦慄のタツマキ』───。 オレなら怪人として強くなるのでは?なんてアホみたいに慢心せず、まともに人間として働いておけば良かった。そうオレは激しく後悔している。 「いい加減、ウザい!!」 そう怒りを露にしたタツマキの超能力を受け、オレの身体は公園のフェンスを破壊し、背中がベンチにぶつかり、頭から地面に叩き付けられる。 辛うじて生きているものの。このままだと本当に殺される。とんでもなく最悪で恐ろしい未来を想像し、ゆっくりと落下してきたタツマキを見上げる。 (くそっ、あのチビ女、ノーパンじゃねえか。おまんこもアナルも丸出しの変態女に負けるのか、オレは!?) 「く、食らえ…!!」 露出趣味のチビに負けるという屈辱的な瞬間に堪えきれず、オレは怪人になって手に入れた暗示光線を無防備なタツマキに向かって放つ。 「ただの光線で、私に勝てると思ったわけ?」 「う、うぅ、くそぉ…」 呆れたようにオレを見下ろすタツマキの足元にひれ伏し、自分の愚かさを嘆く。だが、いっこうにオレは消滅することなく、意識もあるし、吹き飛んでいるわけでもない。 恐る恐る頭を持ち上げる。 ───すると、そこには余裕の笑みを浮かべながらエグいスリットの入った黒衣を捲り、自らおまんこを晒してダブルピースを作っているタツマキがいた。 よく彼女のカオを、瞳を見れば怪しげに発光し、明らかに正常ではない雰囲気を纏っている。まさか、ほんとに?と考え、ゴクリと生唾を飲みつつ、オレはタツマキの胸を掴んだ。 「その程度の攻撃で私に勝てるわけないじゃない」 またしてもオレを見下ろすタツマキだったが、すでに彼女の心身の所有権はオレのモノになっているのだ。今さら、そんな罵倒が通じると思うなよ。 「オシッコしろ」 「はあ?そんなのするわけないでしょ」 そう反論するタツマキ。しかし、彼女の尿道を通って大量のオシッコが噴き出してしまい、オレはゲラゲラと彼女を指差して嘲笑う。 「よーし、そのままオシッコしながら人通りの多いところを飛べ!あと服は全部捨てて、アヘ顔を作れよ!」 オレの言葉に再び反論しようとするタツマキに向かって、また暗示光線をぶつけると素直に黒衣を脱ぎ捨て、そのまま都心部に向かって飛び立つ。 「くくっ、明日のニュースが楽しみだぜ」

【短編】戦慄のタツマキが格下怪人の暗示で無様すぎるマヌケ怪人になる話。

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